*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ジャパンエン、名村造船、やまみなど 銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
ブロードリーフ<3673> 505 -31
第3四半期累計赤字決算を引き続きマイナス視。

ソフトバンクグループ<9984> 5790 -515
7-9月期大幅赤字決算マイナス視の動き先行。

タカラバイオ<4974> 1213 -114
上半期大幅減益で通期予想を下方修正。

F&LC<3563> 2554.5 -60.0
今期営業増益見通しもコンセンサスは下振れ。

新日本科学<2395> 1561 -117
引き続き7-9月期決算嫌気の動き。

ADワークスグループ<2982> 246 -7
7-9月期も大幅経常増益続くが出尽くし感優勢。

富山第一銀行<7184> 893 -39
7-9月期は大幅経常減益に。

本田技研工業<7267> 1586.0 -68.0
品質関連費用計上で7-9月期は下振れ着地。

宝HD<2531> 1224.5 -55.5
通期営業利益予想を下方修正。

アイスタイル<3660> 448 -33
第1四半期大幅経常増益だが出尽くし感に。

日産自動車<7201> 607.2 -28.3
第2四半期好決算ながら株価の好反応は限定的に。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 2215 -114.5
INCJの保有株売却で需給懸念先行。

ソニーグループ<6758> 12970 -270
金融事業の下方修正で通期予想は据え置き。

ジャパンエン<6016> 5110 +700
業績上方修正で配当金も大幅引き上げ。

名村造船<7014> 956 +150
業績上方修正で一転大幅増益見通しに。

大興電通<8023> 763 +100
業績上方修正と自社株買い発表を好感。

やまみ<2820> 2706 +500
第1四半期の高い収益変化率を材料視。

サイバーコム<3852> 1900 +332
富士ソフトのTOB価格1905円にサヤ寄せ続く。

ヴィンクス<3784> 2014 +348
富士ソフトのTOB価格2020円にサヤ寄せ続く。

富士ソフトSB<6188> 613 +79
富士ソフトのTOB価格615円にサヤ寄せ続く。

タツミ<7268> 395 +80
上半期決算を見直しの流れが続く。

ぷらっとホーム<6836> 788 +100
リバウンドの動き強める形だが特に材料なし。

テーオーHD<9812> 432 +29
スピード調整一巡感での押し目買い。

タイガースポリマー<4231> 863+105
業績上方修正や増配を引き続き評価。

イフジ産業<2924> 1426 -268
7-9月期大幅増益継続もサプライズ乏しく出尽くし感に。

リーダー電子<6867> 587 -82
7-9月経常益は前四半期比で縮小。

テックポイント<6697> 1185 +102
23年12月期の営業利益予想を上方修正。

ヤプリ<4168> 1176 +73
コスト構造見直しの効果で23年12月期の営業利益予想を上方修正。

フレクト<4414> 4380 +20
9日まで大幅続伸で反動安。

クラダシ<5884> 416 -29
25日線を明確に上抜けず反騰機運広がらず。

ティムス<4891> 249 -13
25日線と75日線を下抜けの気配で先高期待萎む。

アクセルマーク<3624> 238 +14
25日線回復し反騰機運高まる。

ストレージ王<2997> 672 +100
引き続きアーバネットコーポレーションと業務提携が手掛かり。

AIAI<6557> 824 -111
8日の高値で目先達成感意識され手仕舞い売り続く。

JTOWER<4485> 6150 -380
業績予想の上方修正受け9日大幅高となるが75日線維持できず先高期待萎む。

ブティックス<9272> 1616 +73
9日は上半期決算を手掛かりに売られるが10日は見直し買い優勢。


<CS>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 ジャパンエン、名村造船、やまみなど