*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 清水建設、ティラド、GMOメディアなど 銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
清水建設<1803> 997.5 -92.5
上半期営業利益98.5%減。

カカクコム<2371> 1592 +121.5
上半期営業利益3.6%増と第1四半期の3.8%減から増益に転じる。

AMI<3773> 1607 +178
上半期営業利益72.6%増と第1四半期の13.6%増から増益率拡大。

GMOメディア<6180> 3190 +342
23年12月期業績と配当予想を上方修正。

イルグルム<3690> 599 +82
発行済株式数の3.18%上限の自社株買いと株主優待制度導入を発表。

アディッシュ<7093> 963 +87
政府がライドシェア導入で初会合を開き関連銘柄として物色。

ティラド<7236> 2722 +500
業績・配当予想の大幅引き上げがサプライズに。

メイコー<6787> 4030 +655
業績上方修正で一転営業増益見通しに。

あすか製薬HD<4886> 1937 +238
配当方針変更に伴う大幅な増配を発表。

アイロムグループ<2372> 1939 +202
配当予想の引き上げで利回り妙味も高まる。

ウェルビー<6556> 699 +71
業績・配当予想を上方修正している。

武蔵精密工業<7220> 1714 +144
7-9月期はコンセンサス上振れで通期予想上方修正。

そーせいグループ<4565> 1596 +89
提携先のファイザーが新規GLP-1受容体作動薬の臨床試験開始と。

日本シイエムケイ<6958> 710 +38
通期業績予想を上方修正している。

世紀東急工業<1898> 1672 +83
上半期大幅増益で上振れ着地。

ヤマシンフィルタ<6240> 332 +16
上方修正や自社株買いの発表を評価。

エンビプロHD<5698> 684 +31
第1四半期営業増益決算で安心感も。

ゴールドウイン<8111> 10555 +460
上期2ケタ増益でコンセンサスも上振れ。

テイ・エス テック<7313> 1839 +84.5
上期純利益予想は上方修正している。

西松建設<1820> 3765 +142
上期営業益はコンセンサス大きく上振れ。

日立造船<7004> 858 +35
7-9月期大幅増益で通期予想は上方修正に。

インソース<6200> 992 +25
2ケタ経常増益や増配見通しを評価。

大真空<6962> 777 +17
通期業績予想を上方修正している。

スルガ銀行<8358> 675 +27
上半期純利益予想を大幅上方修正。

力の源HD<3561> 1777 -143
6日発表の月次動向をマイナス視へ。

味の素<2802> 5371 -611
バイオファーマの想定以上の悪化などをネガティブ視。

セントラル硝子<4044> 2612 -274
上半期上振れ着地も通期予想は下方修正。

日東紡績<3110> 3890 -300
通期業績上方修正で6日に急伸。

NTTデータグループ<9613> 1783 -125.5
7-9月期税前減益や北米受注状況などをマイナス視。

AZ-COM丸和HD<9090> 1938 -141
業績予想上方修正だが材料出尽くし感。

イー・ガーディアン<6050> 1578 -114
前期業績は下振れ着地に。

デサント<8114> 4090 -285
上半期2ケタ営業減益決算を嫌気。

MonotaRO<3064> 1380 -75
6日はグロース株高で大きくリバウンドも。

KOKUSAI ELECTRI<6525> 2518 -132
半導体株軟化の中で戻り売り圧力。

M&Aキャピタルパートナーズ<6080> 2085 -110
下振れ決算発表後は一段と見切り売り圧力強まっており。

<CS>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1 清水建設、ティラド、GMOメディアなど