- 週間ランキング
川岸工業<5921> 3270 +283
23年9月期業績予想の上方修正と増配を発表。
両毛システムズ<9691> 2495 +245
第1四半期営業利益は前年同期比2.4倍。
日本証券金融<8511> 1150 +60
第1四半期営業利益(速報)は72.0%増。
NTT<9432> 163 -4.4
自民党が完全民営化も含めて検討と報道。
カイノス<4556> 1028 -54
第1四半期営業利益28.5%減。
日本高純度化学<4973> 2492 -108
第1四半期営業利益80.6%減。
ウェルビー<6556> 455 +47
月次利用者数の公表開始を発表。
IDOM<7599> 815 +44
ビックモーター不正で顧客シフトの期待優勢にも。
GenkyDrugStores<9267> 4975+245
+380
増益ガイダンスに買い安心感強まる。
ダブル・スコープ<6619> 1460 +91
高値更新で買い戻しが優勢か。
三菱自動車工業<7211> 584.2+39.4
上振れ決算をあらためて評価の動き強まる。
コジマ<7513> 643 +33
株主優待の拡充を発表。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3295 +180
特に材料観測されていないが前日から強い動き目立つ。
日産自動車<7201> 665 +41.2
三菱自動車の株価上昇が刺激に。
インフォマート<2492> 388 +26
業績・配当上方修正を引き続き材料視。
丸三証券<8613> 501 +17
業績速報値発表以降は上値追い。
ソシオネクスト<6526> 15520 +920
キャピタル・リサーチが大株主に浮上。
東邦チタニウム<5727> 1879 +99
大阪チタとともにリバウンドの動き強める。
コスモエネHD<5021> 4314 +172
原油高で石油株に関心が向かう。
スカパーJ<9412> 589 +19
宇宙関連として人気化か。
INPEX<1605> 1840.0 +51.0
原油相場の上昇で石油関連に買いが優勢。
東洋エンジニアリング<6330> 666 +33
原油相場の上昇も支援材料に。
日ペHD<4612> 1222 +40.5
中国の経済政策などに期待感か。
住友金属鉱山<5713> 4917 +185
原油資源価格の上昇が手掛かりに。
小野薬品工業<4528> 2640.5 +55.0
自社株買い実施や訴訟の和解をポジティブ視。
A&Dホロン<7745> 1838 +23
野村證券では新規に買い推奨。
インソース<6200> 1126 -105
決算サプライズ乏しく出尽くし感が先行。
<CS>