- 週間ランキング
リブセンス<6054> 289 -19
ChatGPT活用サービスへの展開期待などで足元強い動きだったが。
ソシオネクスト<6526> 9240 -640
25日線割り込んで見切り売りが優勢にも。
ブレインパッド<3655> 712 -41
直近はAI関連としてリバウンド目立ってきたが。
サイボウズ<4776> 2851 -128
上値の重さを意識して換金売り優勢か。
F&LC<3563> 3325 -90
三菱UFJフィナンシャルの保有比率低下。
Sansan<4443> 1551 -28
4日は中小型グロースの上昇に一服感。
インスペック<6656> 1365+300
大型受注の獲得を発表。
東京衡機<7719> 155 +11
連日の急落で突っ込み警戒感も。
ジャパンエンジン<6016> 1439 +154
UEエンジンの世界シェア10%突破と伝わる。
住石HD<1514> 348 +39
業績上方修正に加えて井村俊哉氏の保有比率上昇も材料視。
ゼネテック<4492> 856 -209
連日の株価急伸の反動。
櫻護謨<5189> 5270 -1000
過熱警戒感で手仕舞い売り。
イー・ロジット<9327> 616 -112
連日の株価急伸の反動。
元旦ビューティ工業<5935> 4090 -405
上げ過ぎの反動安。
くろがね工作所<7997> 522 -81
最終黒字化評価の動き一巡。
霞ヶ関キャピタル<3498> 4100 +110
23年8月期上半期の営業利益3.1倍、物流施設開発など順調。
GEI<9212> 771 -18
NEDOのグリーンイノベーション基金事業で水素細菌による技術開発採択。
リンカーズ<5131> 306 +8
金融機関向けビジネスマッチングシステムをしののめ信金に提供開始。
フィット<1436> 754 +17
子会社がLAアセットと資本業務提携。
BTM<5247> 5850 +50
4日売買分から東証が信用取引の臨時措置を解除へ。
ラバブルマーケティンググループ<9254> 1776 -75
4日売買分から東証が信用取引の臨時措置を解除へ。
テックファーム<3625> 592 +7
ChatGPTを活用した営業向け新サービスを提供開始と発表。
イメージ・マジック<7793> 1449 +300
連日の急伸で2月高値を一気に突破。
Fusic<5256> 6200 +620
直近IPO、引き続き商い活発。
トランザクション・メディア・ネットワークス<5258> 1265 -
グロース市場へ上場、公開価格を49.2%上回る1388円で初値形成。
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