- 週間ランキング
EduLab<4427> 491 +80
OpenAI社の「GPT-3.5」を活用した新たなAI自動採点エンジンの提供を開始。
共英製鋼<5440> 1583 +98
23年3月期の業績と配当予想を上方修正。
クレスコ<4674> 1663 +69
創立35周年記念配当実施。
ACSL<6232> 1420 +77
日本郵便のドローンによる配送に国産ドローンを提供。
ビジョナル<4194> 7990 -960
上半期営業利益は58.25億円と第1四半期の37.03億円から伸び悩み。
ファーストロジック<6037> 826 -81
上半期の営業増益率が14.5%と第1四半期の42.4%から鈍化。
サンリオ<8136> 4885 +700
遅延していた第3四半期決算を発表し通期予想を上方修正。
ビジネス・ブレークスルー<2464> 491 +80
16日の急反落受けて押し目買い優勢。
冨士ダイス<6167> 1132 +89
新合金開発を手掛かり材料視する動きが続く形に。
アトラエ<6194> 881 +88
TV番組で特集されていたもよう。
Hamee<3134> 916 +90
第3四半期営業利益は通期計画を超過。
日本新薬<4516> 5990 +610
ビルテプソへの期待感など高まる方向に。
トリケミカル研究所<4369> 2211 +176
収益成長鈍化見通しで前日に急落も。
HEROZ<4382> 1601 +123
決算発表後は買い優勢の展開が続く。
TOKYO BASE<3415> 546 +24
今期大幅増益見通しを引き続き材料視。
ファイバーゲート<9450> 905 +58
新中期計画などを材料視も。
ラクス<3923> 1896 +149
中小型グロース株は堅調な動きに。
マネーフォワード<3994> 5150 +325
中小型グロースのコア銘柄として買い優勢。
キャリアリンク<6070> 2532 +146
業績・配当上方修正を引き続き評価。
エニグモ<3665> 521 -75
前期の大幅減益決算をネガティブ視。
ハブ<3030> 666 -69
WBC日本代表準決勝進出も出尽くし感に。
丸文<7537> 1340 -78
17日発売の四季報が売り材料に。
大成建設<1801> 4070 -360
施工不良発表で信用力低下や費用負担増加を懸念。
合同製鐵<5410> 3310 -170
鉄鋼セクターが業種別下落率トップに。
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