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オオゼキは東京、神奈川、千葉に41店舗を展開するスーパーマーケット。
オオゼキでは納品出荷伝票が担当者あたり毎日100枚あり、品だしの後にこの伝票を使って検収作業をしていた。
そのため、紙伝票の保管スペースの外部倉庫のコストや作業の効率化の改善が課題となっていた。
納品出荷伝票関連の総コストは年間2,000万円にものぼっていたため、オオゼキはデータ・アプリケーションのビジネスパートナーであるアイネスに業務改善の相談し、今回の「ACMS WebFramer」の採用に至った。
これにより、年間2,000万円の削減に成功し、また改正電子帳簿保存法にも対応した。
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