- 週間ランキング
BIPROGY<8056> 3065 -235
10-12月期はコンセンサス未達で見切り売り優勢。
日本ライフライン<7575> 891 -50
通期最終利益予想を下方修正へ。
スカパーJSATホールディングス<9412> 466 -28
第3四半期累計純利益は10%減に。
三井化学<4183> 2970 -85
住友化学の下方修正で連想売りも。
円谷フィHD<2767> 2500 -180
昨年末高値接近で戻り売り圧力も。
日本精工<6471> 702 -29
想定以上の下方修正で一転営業減益見通しに。
ネットワンシステムズ<7518> 3280 -205
第3四半期受注鈍化などを警戒視も。
パンパシHD<7532> 2326 -78
特に材料観測されず需給要因中心か。
マツダ<7261> 1032 -33
為替の円高進行がマイナス視される。
三菱ケミカルグループ<4188> 701.9 -22.8
住友化学の決算受けて総合化学が安い。
キーエンス<6861> 60760 +1180
安心感のある決算受けて買い優勢。
東京電力HD<9501> 459 -19
10-12月期も厳しい決算状況が継続。
ルネサス<6723> 1392.5 +35.5
米SOX指数は5%の上昇に。
CAPITA<7462> 408 +20
電動キックボード関連として物色か。
シーズメン<3083> 553 +80
特に材料なし、メタバース関連としてはやす形か。
靜甲<6286> 699 +100
BYD日本法人と正規ディーラー契約。
サンオータス<7623> 670 +100
電動キックボード関連として関心続く。
ナガホリ<8139> 1128 +82
臨時株主総会の基準日接近で思惑買いも。
総医研<2385> 270 -14
23年6月期の営業利益予想を下方修正、中国で化粧品の競争激化。
リボミック<4591> 194 +2
米国でRBM-003の特許査定、キマーゼの作用阻害する開発アプタマー。
クリングル<4884> 790 +100
慢性期完全脊髄損傷の複合治療に世界で初めて成功。
エクスモーション<4394> 862 +9
「シフトレフト」ソリューションの開発・提供に向けバルテスと業務提携。
AIAIグループ<6557> 895+150
第3四半期決算を受けて関心向かう。
ジェイテック<2479> 291 -18
23年3月期予想の修正を受けて1日に急伸した反動。
ヘリオス<4593> 315 -26
2日は同社などバイオ関連の銘柄の弱い値動きが目立つ。
インティメート・マージャー<7072> 1900 +370
海外の広告配信事業参入を引き続き材料視。
ELEMENTS<5246> 1081 +11
直近IPOの一角として物色持続、Coffee Breakに「LIQUID eKYC」導入も手がかりか。
TDSE<7046> 2390 +121
上方修正を評価した動きが続く。
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