■株主還元

ダイナムジャパンホールディングス<06889>は株主還元の重要性については高い意識を有している。同社が継続的に発展するためには株主価値向上が重要だとの認識が背景にある。このような考えの下、安定した配当を出し続けるだけでなく、自己株式取得も基本方針の1つと位置付けている。

2023年3月期中間期の1株当たり配当金は足元の収益状況に照らして前年同期から0.1円増配となる2.5円とすることを決定した。また、当中間期において自己株式5,318千株(発行済み株式数の約0.7%)の市場買い付けを実施し、5,385千株を消却、中間期末時点の保有自己株式数は230千株となっている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

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情報提供元: FISCO
記事名:「 ダイナムジャパンHD Research Memo(12):2023年3月期中間期の1株当たり配当金は2.5円を実施