日産東京販売ホールディングス<8291>は6日、同社が販売する電気自動車(EV)の新車累計販売台数が、2022年12月末までに1万台を超えたと発表した。

2022年5月に発売された軽EV「日産サクラ」は、発表後6週間の受注が1000台を超え、日本でのEV普及の可能性を高めたとして、2022年のカーオブザイヤー3冠を獲得。同社では、このほか、クロスオーバーEV「日産アリア」、2010年12月に初代モデルが発売されたEV「日産リーフ」を販売している。

EVは、一般家庭や商業施設等に電力を供給するだけでなく、自然災害時には非常用電源として活用されるなど、従来のモビリティを超えた価値を提供している。また、EVに関連する設備として、急速充電器や可搬型給電器「パワームーバ—」を店舗に配備するなど、インフラの充実も図っている。

同社では、EVおよびe-POWER車等の電動車の普及を通じて、カーボンニュートラルの実現に今後も貢献してゆくとしている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 日産東京販売ホールディングス---電気自動車の新車販売累計1万台を突破