No.1 Research Memo(10):配当性向30%を目途とした配当方針
FISCO 2022年12月06日 15:10:00
■株主還元策
No.1<3562>は、配当の基本方針として配当性向30%を目途としている。2023年2月期は、前期比1.0円増配となる1株当たり27.0円の年間配当(中間10.5円決定、期末16.5円)を予定しており、実現すれば2019年2月期の初配を含み、5期連続増配となる見通しである。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田郁夫)
<NS>
No.1<3562>は、配当の基本方針として配当性向30%を目途としている。2023年2月期は、前期比1.0円増配となる1株当たり27.0円の年間配当(中間10.5円決定、期末16.5円)を予定しており、実現すれば2019年2月期の初配を含み、5期連続増配となる見通しである。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田郁夫)
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情報提供元: FISCO