銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
新日本科学<2395> 1949 -101
2ケタ増益見通しに上方修正だが出尽くし感優勢。

LIXIL<5938> 2562 -176
第1四半期大幅減益決算を嫌気。

富士通<6702> 17290 -1225
第1四半期は想定以上の低調スタートに。

大平洋金属<5541> 2343 -137
通期業績下方修正で営業赤字見通しに。

電源開発<9513> 2070 -172
第1四半期増益決算も市場コンセンサス下振れ。

ポーラオルHD<4927> 1553 -71
通期業績下方修正で一転営業減益に。

北陸電力<9505> 516 -26
第1四半期は想定以上の赤字決算に。

スクロール<8005> 818 -68
第1四半期は大幅経常減益決算に。

マンダム<4917> 1543 -76
第1四半期黒字転換で好進捗も出尽くし感強まる展開に。

ソニーグループ<6758> 11320 -375
ゲーム事業下振れによる通期営業益下方修正を嫌気。

SCSK<9719> 2260 -72
第1四半期営業減益決算をネガティブ視。

日本電気硝子<5214> 2511 -129
上半期営業利益は会社計画下回る着地に。

FOOD & LIFE COMPANIES<3563> 2471 -108
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。

九州電力<9508> 841 -29
第1四半期経常赤字幅は市場コンセンサスをやや上振れ。

レーザーテック<6920> 18690 -645
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。

商船三井<9104> 3775 +140
配当引き上げによる利回り妙味の一段の上昇評価が続く。

デンソー<6902> 7573 +339
先週末は決算発表を受けて大幅安となったが。

日立<6501> 6614 -90
通期業績上方修正だがコンセンサスには未達。

JT<2914> 2331 -56.5
決算を受けてロシア事業の先行き懸念を再度意識も。

KDDI<9433> 4220 -72
第1四半期は小幅ながら営業減益決算に。

新光電工<6967> 3535 +149
第1四半期は市場想定を大幅上振れ着地に。

田中化研<4080> 1368 +300
第1四半期営業大幅増益を好感。

サイバーステップ<3810> 862 +130
3日からのNFT販売開始を控えて。

オーナンバ<5816> 552 +80
業績・配当予想を上方修正へ。

fonfun<2323> 419 -40
先週半ばにかけて急騰の反動が続く。

M&A総合研究所<9552> 2868+500
22年9月期予想を上方修正、営業利益は12.71億円から17.40億円に引き上げ。

TDSE<7046> 1560 +144
第1四半期の売上高は大幅増、営業損益も黒字浮上。

EduLab<4427> 673 +100
22年9月期予想を下方修正、増進会ホールディングスと資本業務提携。

アズーム<3496> 6820 -610
第3四半期決算を受けて短期的な出尽くし感が優勢か。

メディアシーク<4824> 410 +80
サブスク収益を生み出すオリジナルアプリ開発サービス『S-applico』開始。

Jフロンティア<2934> 1971 +220
フィナンシャル・エージェンシーとの業務資本提携を発表。

JTOWER<4485> 6920 +360
三菱地所と5G基盤整備の推進・営業連携を目的とした基本合意書締結。

ベルトラ<7048> 474 +24
「新型コロナ「2類」からの引き下げを検討」との報道で旅行関連に物色か。

ミクリード<7687> 900 +82
業績予想の上方修正を好感する動きが優勢。

HOUSEI<5035> 773 +100
直近IPO、引き続き物色活発。


<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 デンソー、M&A総合研究所、Jフロンティアなど