- 週間ランキング
GMO−AP<4784> 483 +80
メタバース関連ビジネスをサポートする「GMOメタバース ラボ」を発足。
フロンティアI<7050> 3875 +305
3月30日につけた年初来高値を上回り先高期待高まる。
ビジョナル<4194> 7000 +280
JAXAとビズリーチが宇宙分野を担う人材拡大に向けた連携協定を締結。
日本BS放送<9414> 1015 -52
株主優待制度を廃止。
メルコ<6676> 3655 -155
第1四半期営業利益は47%減。
日本鋳造<5609> 890 -42
第1四半期営業損益は0.05億円の赤字。
ファイズHD<9325> 783 +57
アマゾンジャパンの配送拠点新設を材料視。
タムロン<7740> 2979 +180
想定以上の業績上方修正をポジティブ視。
昭電線HD<5805> 1748 +132
大和証券では新規に買い推奨。
三井ハイテック<6966> 9060 +650
目立った材料観測されないが半導体関連上昇など刺激にも。
栄研化学<4549> 2071 +157
第1四半期営業益は上半期計画をほぼ達成。
KOA<6999> 2059 +123
26日に続き好決算評価の動きが優勢。
信越ポリマー<7970> 1345 +77
第1四半期大幅増益で今期見通しも想定上振れ。
新光電気工業<6967> 3600 +175
半導体関連株上昇の流れに乗る。
レーザーテック<6920> 19075 +990
米上院で半導体補助金法案が可決。
ルネサスエレクトロニクス<6723> 1374 +60
半導体関連の一角として米国の法案承認に期待。
ユーグレナ<2931> 924 +18
27日は買い戻しの動きが優勢の展開か。
三井松島HD<1518> 3345 +65
決算発表接近に伴う買い戻しの動きか。
東京エレクトロン<8035> 45900 +1380
米国での半導体産業支援法案承認期待が優勢に。
ダブル・スコープ<6619> 1815 -179
子会社上場延期の可能性が一部韓国メディアで伝わっているもよう。
マキタ<6586> 3295 -291
第1四半期は想定上の大幅減益に。
トプコン<7732> 1813 -136
第1四半期決算にサプライズなく出尽くし感も優勢に。
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