- 週間ランキング
ニイタカ<4465> 2352 +174
配当政策見直し今期36円増配し年間配当64円に。
PSS<7707> 783 +100
世界保健機関(WHO)が「サル痘」緊急委員会招集を発表し
検査キットへの関心高まる。
ワンダープラネット<4199> 3360 +504
14日に年初来高値更新し先高期待高まる。
ダイト<4577> 2634 -198
今期営業利益31.3%減予想。
インテリックス<8940> 541 -32
営業利益は前期37.2%減、今期31.8%減予想で年初来安値。
フィル・カンパニー<3267> 1134 -113
中間期営業損益は0.77億円の赤字。
Sansan<4443> 1210 +179
今期の収益成長見通し受けて買い安心感。
Robot Home<1435> 198 +17
パナソニックグループ会社とインターホン共同開発と。
PR TIMES<3922> 2331 +203
第1四半期増益決算で過度な警戒感後退へ。
ファーストリテイリング<9983> 76230 +6100
第3四半期業績は市場想定を上回る水準に。
日本M&A<2127> 1652 +86
新規材料は観測されず需給要因中心か。
ラクス<3923> 1814 +81
6月の月次動向をプラス視も。
SHIFT<3697> 17930 +910
決算ネガティブ視の動きにも一巡感で。
ブイキューブ<3681> 1281 +98
新型コロナ感染再拡大によるテレワーク需要増加を思惑視。
シスメックス<6869> 9152 +420
野村證券では目標株価を引き上げ。
日野自動車<7205> 731 +26
大型トラックの生産再開報道を材料視。
リンクアンドモチベーション<2170> 520 +25
もみ合い上放れの兆しに追随買いも。
クリレスHD<3387> 959 +18
第1四半期は想定以上の営業増益に。
任天堂<7974> 61990 +1900
映像制作会社の子会社化を発表。
セラク<6199> 1070 -153
業績下方修正で一転大幅営業減益見通しに。
IDOM<7599> 714 -58
第1四半期堅調決算も出尽くし感が優勢に。
佐鳥電機<7420> 991 -88
今期の営業2ケタ減益見通しを嫌気。
いちご<2337> 296 -18
第1四半期経常減益決算をマイナス視。
日揮HD<1963> 1610 -60
14日のNY原油相場下落などで。
日本エスコン<8892> 750 -30
金融庁がREIT運用会社に3カ月間の業務停止命令と伝わる。
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