- 週間ランキング
エーアイテイー<9381> 1600 +58
第1四半期営業利益76%増、通期業績予想上方修正。
クリングルファーマ<4884> 769 +59
東京医科歯科大との自家腸上皮幹細胞移植による再生医療の臨床研究で
第1例目が実施。
スタジオアリス<2305> 2251 -127
第1四半期営業利益55%減。
技研製作所<6289> 2981 -184
第3四半期の利益の伸び鈍化をネガティブ視。
アイケイ<2722> 413 -29
22年5月期業績見込み下方修正、赤字幅拡大。
タキヒヨー<9982> 870 -63
第1四半期営業損益は0.87億円の赤字。
コスモス薬品<3349> 14090 +830
決算サプライズ限定的であく抜け感が優勢。
ローソン<2651> 4795 +215
第1四半期は想定以上の大幅増益に。
日本水産<1332> 599 +16
SMBC日興証券では実態ベースで増額修正。
新日本科学<2395> 2198 +125
高値圏で買い戻し優勢の流れが続く。
コナミグループ<9766> 7490 +50
「遊戯王 マスターデュエル」の新セレクションパック追加。
ダブル・スコープ<6619> 1634 +24
直近高値からの調整一巡感なども強まる形か。
リソー教育<4714> 298 -26
第1四半期営業損益は赤字幅拡大。
ライク<2462> 2058 -232
今期増益率鈍化見通し受けて利食い売り優勢に。
ローツェ<6323> 7850 -780
第1四半期大幅増益もサプライズ乏しく関連株安に押される。
ヒロセ電機<6806> 17600 -1090
JPモルガン証券では売り推奨に格下げ。
TDK<6762> 3875 -210
JPモルガン証券では投資判断を格下げ。
THK<6481> 2543 -152
安川電機の決算後の株価下落などマイナス視。
ブイキューブ<3681> 1186 -16
高値圏にある中小型グロース株として売り対象にも。
東京個別指導学院<4745> 585 -31
第1四半期赤字幅拡大決算をネガティブ視。
ラクスル<4384> 1832 -99
2000円レベルは節目として意識も。
SMC<6273> 58550 -3850
ジェフリーズ証券では目標株価を引き下げ。
日本M&A<2127> 1548 -89
中小型グロースの動き鈍い中で戻り売り優勢。
シスメックス<6869> 8578 -485
朝日インテック格下げもあり戻り売り優勢に。
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