銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
北興化<4992> 955 +37
中間期営業利益は前年同期比59%増。

アステリア<3853> 954 +30
出資先企業のナスダック上場時期について進ちょく状況を発表。

OLC<4661> 18590 +465
最繁忙期の値上げ報道を材料視。

第一三共<4568> 3596 +153
6月9日につけた年初来高値更新し先高期待。

窪田製薬HD<4596> 241 +25
国際近視学会で「クボタメガネテクノロジー」に関し発表へ。

京進<4735> 506 -43
22年5月期営業利益は従来予想を67%下回って着地。

日本通信<9424> 229 +28
特に新規材料なく需給要因や株価の値頃感で。

マニー<7730> 1600 +164
通期業績・配当計画を上方修正。

新日本科学<2395> 2073 +73
特に材料なく買い戻し優勢とみられる。

NOK<7240> 1162 +76
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では買い推奨に格上げ。

ビジョン<9416> 1097 +66
突っ込み警戒感からの自律反発。

ネットプロHD<7383> 553 +26
目立った材料もなく出遅れ感など意識か。

エムアップ<3661> 1362 +35
上値抵抗線突破からの一段高意識も。

gumi<3903> 691 +40
double jump. Tokyoが『キャプテン翼』のNFTプロジェクト始動。

HOYA<7741> 12695 +495
精密機器セクターが業種別上昇率トップ、円安など材料視か。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3050 +200
高値圏で買い戻しなど優勢に。

三越伊勢丹<3099> 1034 +48
1000円割れ水準では押し目買いなども意識。

三井松島HD<1518> 2913 +112
原油相場上昇などは支援か。

アダストリア<2685> 2064 +35
第1四半期は想定以上の大幅増益に。

東レ<3402> 709.3 -38.3
一部メディアで新たな品質不正などと報じられる。

SHIFT<3697> 17240 -1860
決算発表後は出尽くし感が続く形に。

ワキタ<8125> 1111 -76
第1四半期2ケタ減益決算をネガティブ視。

JMDC<4483> 6360 -540
リバウンド目立った中小型グロースの一角には戻り売り優勢。

メドピア<6095> 2056 -101
先週末から戻り売り優勢の流れにも。

Sansan<4443> 1009 -61
決算発表接近で発表後の株価動向に警戒も。

安川電機<6506> 4290 -255
第1四半期利益水準は想定比低調との見方が優勢。

<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1 OLC、第一三共、HOYAなど