銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
サイボウズ<4776> 891 +34
5月の売上高は前年同月比25%増 営業益は同7%増。

シュッピン<3179> 1443 +83
発行済株式数の1.25%の自社株消却。

オプトエレクト<6664> 409 -25
中間期営業利益は前年同期比60%減。

窪田製薬HD<4596> 231 +50
スターガルト病治療薬候補の第3相臨床試験で最終被験者の最終来院完了。

セーフィー<4375> 566 +57
鉄道の新造車両への防犯カメラ設置を3大都市圏で義務化との報道が手掛かり。

勤次郎<4013> 1082 +123
1月4日につけた年初来高値上回り先高期待高まる。

レノバ<9519> 2563 +500
洋上風力発電の新たな公募ルール案が伝わる。

ギフティ<4449> 1233 +148
中小型グロース株上昇も支援にリバウンド強める展開。

マネジメントソリューションズ<7033> 2062 +221
自社株買い発表をリバウンドの手掛かり材料に。

JMDC<4483> 5890 +720
エムスリーなども含めグロース株上昇の流れに乗る。

ダブル・スコープ<6619> 1994 +210
子会社が韓国取引所の上場承認を取得。

カカクコム<2371> 2160 +185
23日もスモールミーティングなど開催のもよう。

メルカリ<4385> 2121 +230
インドでの開発拠点新設なども手掛かり材料に。

テスホールディングス<5074> 1202 +123
24日は再生エネ関連の一角も強い動きに。

ラクス<3923> 1532 +148
中小型グロースの代表的な銘柄でもあり。

メドピア<6095> 1821 +110
医療データ関連のグロース株が揃って上昇。

Sansan<4443> 936 +69
23日にはメリルリンチ日本証券が投資判断を格上げ。

ラクスル<4384> 1766 +114
中小型グロース上昇の地合いでリバウンド継続の格好に。

マネーフォワード<3994> 3390 +285
中小型グロース株高の地合いでは買いが向かいやすい。

チェンジ<3962> 1917 +116
データサイエンティスト実践経験コースの提供開始を発表。

ネットプロHD<7383> 499 +42
24日はマザーズ市場も大幅に上昇の展開へ。

IRJ−HD<6035> 1975 +128
中小型グロース株高の流れが売り込まれた銘柄のリバウンドにつながる。

BEENOS<3328> 2321 +167
株式新聞で取り上げているもよう。

エニグモ<3665> 495 +33
突っ込み警戒感からの自律反発の動きにも。

SREHD<2980> 2189 +155
中小型グロース株高の地合いに連れ高。

エムスリー<2413> 3859 +255
米ナスダック上昇受け出遅れ感強いグロース株には買い戻しも。

オイシックス・ラ・大地<3182> 1554 +113
1500円レベルでの底堅さなども意識。

三菱自動車工業<7211> 446 -42
円安一服などで利食い売りが集まる展開に。

IHI<7013> 3575 -200
特に材料もなくグロース株への資金シフトか。

<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1 勤次郎、レノバ、JMDCなど