- 週間ランキング
クシム<2345> 486 +46
子会社が開発支援し、暗号資産「コスプレトークン」が利用できる
NFTサービス「Curecos」が6月29日ローンチ。
サーバーワークス<4434> 2191 +132
グーグル・クラウド関連企業を子会社化。
鴻池運輸<9025> 1241 +78
空港関連の売上回復期待などから国内証券が投資判断と目標株価引き上げ。
メディアシーク<4824> 346 +31
QR/バーコード読み取りスマホアプリのヒンディー語対応版提供開始。
アクリート<4395> 1820 +127
CRMプラットフォーム提供企業とサービス連携を開始。
東祥<8920> 1125 -67
5月12日つけた年初来安値を下回り見切り売りかさむ。
ダイヤHD<6699> 1437 +141
特に新規の材料も観測されず短期値幅取りの動きが中心か。
ミクニ<7247> 369 +30
東海東京証券では投資判断を格上げ。
ラクーンHD<3031> 1840 +145
愛知銀行と顧客紹介におけるビジネスマッチング契約を締結。
リンクアンドモチベーション<2170> 487 +35
均衡表雲抜けなどテクニカル妙味で買い戻し優勢か。
サツドラホールディングス<3544> 722 +51
今期の大幅増益見通しがインパクトに。
カカクコム<2371> 1975 +132
突っ込み警戒感からの自律反発か。
Sansan<4443> 867 +62
メリルリンチ日本証券では投資判断を格上げ観測。
ロードスターキャピタル<3482> 1806 +105
足元での収益拡大をはやした動きが継続。
MonotaRO<3064> 1801 +95
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。
ロート製薬<4527> 3835 +225
中国で再生医療推進の合弁会社設立。
カルビー<2229> 2671 +142
野村證券では投資判断を格上げしている。
ツルハHD<3391> 7260 +330
大幅増配計画などを引き続きポジティブ視。
ラクス<3923> 1384 +77
マザーズ指数反発などで自律反発期待か。
チェンジ<3962> 1801 +69
医療機関向けの生産性測定・分析サービスを提供開始。
東芝<6502> 5696 +195
買収プレミアムの高まりが意識される展開に。
ADEKA<4401> 2223 -162
特に材料も見当たらず機関投資家のリバランス売りか。
住友金属鉱山<5713> 4274 -273
UBS証券では目標株価を引き下げ観測。
クミアイ化学工業<4996> 999 -59
25日線割れで見切り売り圧力が強まる。
Gunosy<6047> 945 -54
短期的な買い戻しの動きにも一巡感。
川崎汽船<9107> 7840 -330
足元でのコンテナ船運賃の反発一服をマイナス視か。
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