- 週間ランキング
ラクス<3923> 1469 -68
中小型グロース株安の流れに押される。
SHIFT<3697> 18750 -940
中小型グロースの代表格の一角でもあり。
アステリア<3853> 1184 -68
先週後半からの6日の上昇で短期過熱感も。
アイスタイル<3660> 239 -14
特に材料ないまま6日に買われた反動。
オープンドア<3926> 1991 -75
6日は「GoToトラベル」再始動期待で上昇。
ユーグレナ<2931> 914 -39
4月高値更新で短期的な達成感も。
三菱UFJ<8306> 749.4 +10.6
米10年債利回りの3%台乗せで銀行株に買い。
トヨタ自動車<7203> 2190.5 +27.5
為替相場での円安進行の動き再燃で。
川崎重<7012> 2787-127
防衛関連の中心格として人気化続く。
ケイブ<3760> 1345+300
でらゲーの子会社化を引き続き好材料視。
ガーラ<4777> 645 +100
新株予約権行使での韓国企業の筆頭株主化を引き続き材料視。
日アビオ<6946> 3920 +680
防衛関連の中小型株として関心高まる。
Shinwa<2437> 727 +100
6日にはEdoverse Monthly Insiderを開催。
倉庫精練<3578> 430 +80
直近で動意づく展開、再編思惑などが主導か。
Abalance<3856> 3640 +370
米国では東南アジアから輸入の太陽光パネル関税2年間免除と。
クルーズ<2138> 851 +76
特に材料も見当たらず、4月高値更新で買い戻しも。
AB&C<9251> 716 -27
月次業績を発表、5月国内既存店売上高は前年同月比2.3%増。
ユニネク<3566> 1210 +18
5月の売上高は前年同月比20.3%増の5.99億円。
サークレイス<5029> 1219 -107
7日は同社など直近IPO銘柄の下げが目立つ。
ファンペップ<4881> 208 +2
抗体誘導ペプチド「FPP003」で尋常性乾癬対象臨床試験の被験者登録完了。
ランサーズ<4484> 319 +80
ハイスキルデジタル人材育成サービス『ランサーズデジタルアカデミー』を
正式開講。
キャンバス<4575> 364 +70
短期資金の関心集中。
東京通信<7359> 1183 +72
短期資金の関心集中。
イメージマジック<7793> 1549 -84
22年4月期予想の下方修正を嫌気した動きが続く。
フリー<4478> 2889 -161
同社など東証グロース市場の主力処は高安まちまち。
TKP<3479> 1732 +62
上値抵抗として意識されていた25日線を上抜け。
<FA>