- 週間ランキング
大平洋金属<5541> 2500 -700
今・来期の減益見通しにネガティブインパクト。
JMDC<4483> 4535 -775
今期業績見通しはコンセンサス下振れ。
ファンケル<4921> 2350 -85
今期業績見通しは市場想定を下振れ。
アイフル<8515> 347 -32
業績下方修正をあらためてマイナス視も。
飯野海運<9119> 664 -26
今期の大幅減配計画を引き続き弱材料視。
エレコム<6750> 1493 -65
今期経常減益見通しをマイナス視。
静岡銀行<8355> 798 -56
前期純利益は従来計画を下振れ着地に。
りそなHD<8308> 515.9 -30.0
三井住友トラストの保有比率低下。
ベネフィット・ワン<2412> 1869 -9
今期の2ケタ減益見通しをネガティブ視。
いちご<2337> 266 -11
株安が信用買い方の処分売り誘う形に。
JVCケンウッド<6632> 193 -8
高値圏で利食い売りが集まる展開に。
T&DHD<8795> 1599 -77
米債利回りの上昇一服などで。
オートバックスセブン<9832> 1362 -38
今期経常減益見通しを売り材料視。
スクロール<8005> 830 -14
今期は2ケタ経常減益で減配見通し。
フジクラ<5803> 593 -20
決算発表接近で換金売りが優勢か。
太陽誘電<6976> 4955 -275
決算インパクト限定的も村田製作所の株価下落に連れ安も。
三菱自動車工業<7211> 340 +7
市場想定上回る今期ガイダンスをポジティブ視。
任天堂<7974> 58190 +1830
1:10の株式分割実施による流動性向上期待も。
ソニーG<6758> 10720 +220
決算サプライズ限定的だが短期的な安心感が先行。
ダイキン<6367> 20405 +780
今期の増益計画をポジティブに評価。
住友鉱<5713> 5003 -217
今期の大幅減益・減配見通しをネガティブ視。
伊藤忠<8001> 3555 -138
自社株買い見送りなどマイナス視か。
リコー<7752> 1042 +52
今期大幅増益見通しや高水準の自社株買いを発表。
コマニー<7945> 1494+300
MBO実施発表でTOB価格2100円にサヤ寄せ。
さいか屋<8254> 320 +80
特に材料見当たらず低位材料株循環物色の流れか。
サコス<9641> 432 +80
西尾レントが実施のTOB価格432円にサヤ寄せ。
プロルート丸光<8256> 150 +18
今期業績回復見通しを評価の動き続く。
テクノホライゾン<6629> 557 +70
今期の急回復見通しを材料視。
三社電機<6882> 812 +67
今期も大幅増益を継続見通しで。
東祥<8920> 1259 -253
今期の大幅減益見通しをネガティブ視。
ホクシン<7897> 148 -31
今期大幅経常減益見通しをマイナス視。
青山財<8929> 1010 -153
第1四半期利益率悪化などマイナス視か。
リミックスポイント<3825> 455 -34
株価500円水準では目先の上げ達成感も。
セリア<2782> 2438 -206
今期の2ケタ減益見通しがネガティブインパクト。
ヘリオス<4593> 801 +73
国立がん研究センターとeNK細胞を用いたがん免疫細胞療法で共同研究契約。
JDSC<4418> 727 -116
22年6月期予想を下方修正、各利益予想を一転して赤字見通しに。
イード<6038> 799 +29
持分法適用関連会社が日本テレビやKADOKAWAなどから11億円の資金調達。
博展<2173> 557 +13
22年3月期の営業利益予想を上方修正、期末配当予想は10円に増額。
プレイド<4165> 737 -300
上期決算を受けて急落。
フォースタートアップス<7089> 1837 -500
23年3月期の減益見通しを受けて見切り売りか。
農業総合研究所<3541> 382 -48
100万株の立会外分売実施を嫌気か。
ピアズ<7066> 1035 -29
短期資金の物色再燃。
グローバルウェイ<3936> 518 +15
短期資金の物色再燃。
モイ<5031> 807 -82
同社など直近IPO銘柄も全般弱い値動き。
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