銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
レノバ<9519> 1516 -68
決算発表控えて換金売りが優勢か。

エヌ・ティ・ティ・データ<9613> 2265 -175
前日に思惑買いで一時急伸の反動が続く。

日本空港ビルデング<9706> 5180 -280
リオープニング関連の一角も軟調なもの多い。

大平洋金属<5541> 3200 -285
決算発表控えてガイダンス懸念優勢か。

オープンドア<3926> 1644 -101
グロース株安に信用買い残なども高水準で。

マネーフォワード<3994> 3465 -135
マザーズ指数安値更新など中小型グロースには逆風。

東邦チタニウム<5727> 1353 -95
大阪チタとともに前日から下げ目立つ流れに。

ヤマダHD<9831> 480 +9
高水準の自社株買い発表で前日に急伸。

トヨタ自動車<7203> 2178.5 -66.5
4月の中国自動車販売急減をネガティブ視。

日本郵船<9101> 9270 -450
今期の減益・減配見通しをマイナス視。

アイフル<8515> 379 -1
業績予想を下方修正している。

川崎汽船<9107> 8200 +480
株主還元策への期待感が続く。

キヤノン<7751> 3130 +83
約2年ぶりの自己株式取得実施を発表。

ナガホリ<8139> 713 +32
前日に高値更新し、踏み上げ期待など優勢か。

アートスパーク<3663> 805 -95
決算評価で前日は急伸となったが。

フルハシEPO<9221> 1544 -65
上場来安値更新で手仕舞い売り圧力強まる。

cotta<3359> 535 +32
不二製油との資本業務提携について発表。

バルテス<4442> 1564 +264
22年3月期予想を上方修正、営業利益は4.64億円から5.70億円に引き上げ。

Appier Group<4180> 776 -5
22年12月期予想を上方修正、赤字幅が縮小する見通しに。

GMOリサーチ<3695> 2565 +305
第1四半期の営業利益は前年同期比68.8%増の2.10億円で着地。

リボミック<4591> 179 +4
22年3月期予想を上方修正、赤字幅が縮小する見通しに。

サンバイオ<4592> 1113 -17
スズケンと共同開発した再生医療等製品における
流通管理・投与スケジュールサポートシステム「R-SAT」に関する特許取得。

モダリス<4883> 318 -6
自社モデルパイプラインとして新規にMDL-105を追加。

エルテス<3967> 937 +74
連結子会社がバンズ保証の全発行済普通株式及びバンズシティの
プロパティ・マネジメント事業を取得する旨の基本合意書を締結したと発表。

ステラファーマ<4888> 489 +13
バイオ株に物色散見。

タスキ<2987> 701 -93
22年9月期予想の上方修正が小幅であり、立会外分売の発表嫌気が優位。



<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 川崎汽船、バルテス、GMOリサーチなど