今回、新たな空間活用として、可動できるサブスクサービスのユニット型サロン「Grand Story SALON+」をモデル事業として開始。グリーンハウスがその企画趣旨や取り組みに賛同するとともに、SwitchBot各製品の提供を行うことで店舗運営の省力化と空間の快適性の両立を図る実証実験を行うこととなった。
同実証実験を通じて、同社今後展開を進める「GrandStory SALON」の店舗運営の省力化と快適性の両立に向けた機器の導入や施策の検討を進めていく。 また、ユニット型サロン「Grand Story SALON+」での共同実証実験に留まることなく、同社が開発する賃貸マンションの入居者にも、IoTソリューションを始めとした暮らしを豊かにする製品・サービスを提案していく。