(1) 重点強化事業における施策 a) University事業系 University事業系では、BBT大学/大学院、BOND-BBT MBAの受講生徒数を増やしていくことで、2025年3月期に売上高14.2億円(2022年3月期計画比1.4倍増、年率12%成長)を目指す。
受講生を増やすための施策として、質の高いクラスメイト※、講師、カリキュラムの3つの車輪の良循環を強化促進することに加えて、AI等を活用したOne to Oneの学習支援を提供することで学習効果と満足度の飛躍的向上を図っていく。また、認知度の向上を図るため広告宣伝なども行っていく予定だ。受講費用は総額で250~300万円となるが、卒業生の8割以上は5年以内に年収がアップし、受講費用を回収できる状況になっているとのアンケート結果もあり、同社の特徴も合わせて訴求していく。
c) 英語教育事業系 英語教育事業系は、2025年3月期の売上高で12.7億円(2022年3月期計画比2.6倍増、年率37%成長)を目指す。成長戦略としては、高価格帯市場に特化した英語習得プログラムを開発していくと同時に、海外の優秀な講師の確保と研修強化によって指導体制の品質・価格競争力の両面での差別化を図り、受講生の増加につなげていく。また、ブレンディングジャパンでは法人会員(学校、学習塾等)の獲得も強化していく。学校についてはすでに2校の導入実績があり、さらなる拡大が期待される。教育委員会・自治体受注第1段の兵庫県加古川市全12校、約7,000名の中学生を対象としたオンライン英会話委託事業、関西の大手学習塾等へのオンライン英会話の提供拡充予定など、今後も日本全国の教育委員会・自治体を中心とした教育機関への営業強化でさらなる拡大を狙う計画としている。