- 週間ランキング
ネットプロHD<7383> 1136 -107
マザーズ指数下落に連動の形にも。
Sansan<4443> 1278 -102
中小型グロースの中心の一角として売り優勢。
マネーフォワード<3994> 5010 -550
25日線レベルでリバウンドも抑えられる形に。
ベネフィット・ワン<2412> 3070 -200
決算発表後の出尽くし感継続の形にも。
レーザーテック<6920> 22695 -1330
米メタの時間外取引急落などでグロース株売りも。
チェンジ<3962> 1455 -123
25日線レベルまでの上昇でいったん戻り一巡感も。
インフォマート<2492> 661 -43
マザーズ指数急反落などで中小型グロースが軟化。
パナソニック<6752> 1187.5 -87.5
10-12月期業績は市場想定を下振れ。
ソニーグループ<6758> 12585 -815
来期に向けた懸念も残り好決算発表も出尽くし感先行。
クロス・マーケティンググループ<3675> 864 -65
海外ソーシャルメディア株の下落も重し。
GMOペイメントゲートウェイ<3769> 10070 -750
グロース株売り優勢で戻り売りが優勢にも。
三菱UFJ<8306> 719.3 +0.3
第3四半期累計純利益は通期計画超過も地合い悪に押される。
ZHD<4689> 592.4 -21.2
持分法投資損益の悪化を警戒視も優勢に。
日本郵船<9101> 9230 -10
決算発表控えて警戒感も先行の形に。
ファーストリテ<9983> 62850 -2390
1月既存店は6カ月連続のマイナス成長に。
日立<6501> 5852 -199
部材価格高騰の影響などで通期未達懸念も。
丸紅<8002> 1218.0 +13.5
業績上方修正や自社株買いを評価へ。
ダイキン<6367> 22700 -905
個別材料観測されないが地合い悪に押される。
サンユウ<5697> 620+100
通期業績・配当予想を上方修正。
千代化建<6366> 345 +17
2日に発表の決算を見直す動きが優勢に。
ユミルリンク<4372> 1308 +129
21年12月期の営業利益予想を上方修正、SMS利用拡大で配信数増加。
ジェイホールディングス<2721> 237 +20
同社など低位株への物色活発。
ブロッコリー<2706> 1122 +0
ハピネットとの共同EC事業発足について公表。
アクモス<6888> 321 -13
上期営業利益が前年同期比41.3%減の0.74億円で着地。
クレオ<9698> 870 -126
22年3月期第3四半期の営業利益5.80億円、進捗率46%で計画未達懸念。
グローバルウェイ<3936> 339 +49
短期資金の関心か。
カルナバイオ<4572> 994 +10
米医薬品開発のブリッケルとSTINGアンタゴニストでライセンス契約。
ヒュウガプライマ<7133> 5410 -840
3日は直近IPO銘柄に売りが散見。
セーフィー<4375> 1146 -174
3日は直近IPO銘柄に売りが散見。
エーアイ<4388> 954 +73
リバウンドの動きが継続し75日線を捉える。
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