アイ・エス・ビー<9702>は12日、子会社のアートと、JR東日本メカトロニクスが共同開発した、「Suica スマートロック」が「第15回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2021」のIoT部門にてニュービジネスモデル賞を受賞したことを発表した。

「Suica スマートロック」は交通系ICカードを入退室の鍵として利用できる新しいサービス。アートが提供するクラウド対応の入退室管理システム「ALLIGATE(アリゲイト)」のサービスと、JR東日本メカトロニクスが提供する各種IDを連携するシステム「ID-PORT(アイディ・ポート)」を接続することで、JR東日本<9020>の「Suica」や「モバイルSuica」のID番号により、そのまま入退室認証を実現する。
ユーザーは「Suica」や「モバイルSuica」を鍵として利用できる施設やサービスが増えることで利便性が向上し、事業者はシステム管理者の手間の軽減、効率化が大幅に向上することが見込めるとしている。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 アイ・エス・ビー---「Suica スマートロック」がニュービジネスモデル賞を受賞