九電工<1959>は急伸。大和証券は投資判断を新規に「2(アウトパフォーム)」、目標株価を4000円でカバレッジ開始。九州での中小型案件は安定的に高い利益率を確保できると予想されるため、業界内でも高い営業利益率を維持することが可能と評価。23年3月期は大規模案件である宇久島メガソーラーの施工最盛期となる見込みで、営業利益は390億円と過去最高益の更新を予想。 <YN>
情報提供元: FISCO
記事名:「 九電工---急伸、相対的に高い利益率維持を評価し国内証券が新規買い推奨