銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
ビューティガレージ<3180> 3080 -295
上半期好決算発表も目先の出尽くし感が優勢に。

鎌倉新書<6184> 683 -58
外出自粛の影響で通期業績予想を下方修正。

リクルートHD<6098> 6911 -398
政策保有株の売却懸念など意識か。

シンプレクスHD<4373> 2581 -119
IPOラッシュ到来なども需給懸念につながるか。

gumi<3903> 730 -49
決算発表控えて手仕舞い売りが優勢か。

レーザーテック<6920> 30220 -880
米SOX指数の下落は半導体関連には響く。

日立<6501> 6540 +139
英国で次世代鉄道を3000億円で受注。

エムスリー<2413> 5813 -191
ジェフリーズ証券では目標株価を引き下げ。

リミックスポイント<3825> 223 +7
SBI証券の大量保有など引き続き材料視か。

パレモ・HD<2778> 207 -15
9日ストップ高の好地合いが続く。

マーチャント<3121> 463 -53
信用買い方の見切り売り優勢の流れが続く。

FRONTEO<2158> 2378 +48
医学論文探索AIソフトウェア「Amanogawa」が日本で特許取得。

ANAP<3189> 402+80
メタバース領域に事業参入。メタバースファッションプラットフォーム
「APPARELED Meta connect by ANAP」の提供を今後開始すると発表し関心。

ビジョナル<4194> 10180+1500
22年7月期予想を大幅に上方修正、イージーソフトの子会社化も発表。

INCLUSIVE<7078> 1704 -500
22年3月期予想を大幅に下方修正、第三者割当増資も実施へ。

ステムリム<4599> 511 -5
第1四半期の各損益は赤字幅拡大で着地。

ALBERT<3906> 4415 -70
NECとクライアント企業のDX推進支援を目的として12月より協業を開始。

サマンサJP<7829> 130 +4
ANAPの動きを受けた思惑買いとの見方も。

共和工業所<5971> 4455 -455
22年4月期予想を上方修正するも利食い優勢。

サイエンスアーツ<4412> 11610 -3520
直近IPO、引き続き物色活発。

フレクト<4414> 6810 -
10日マザーズ市場へ新規上場、公開価格は2550円。前場段階で初値形成に至らず。



<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 日立、ビジョナル、フレクトなど