- 週間ランキング
JTOWER<4485> 11430 -1070
SMBC日興証券が投資判断を格下げ。
HENNGE<4475> 4815 -365
岩井コスモ証券が投資判断を格下げ。
ファーマフーズ<2929> 2732 +152
目立った材料ないが、売り方の買い戻しか。
TDK<6762> 4695 +110
200日線上抜けでリバウンド基調強まる。
OKK<6205> 464+80
日本電産による子会社化発表を受け買い人気。
メガチップス<6875> 4910 +700
発行株式数の7.4%上限の自社株買い発表を受けストップ高。
関西スーパーマーケット<9919> 1550 +113
オーケーによるTOB再提案の可能性が報じられ思惑。
エイチーム<3662> 1481 -221
「ファイナルファンタジー7」サービス開始で材料出尽くし感。
nms ホールディングス<2162> 303 +34
外国人の在留資格緩和見込みが報じられ関連銘柄として物色。
トリドールホールディングス<3397> 2503 -242
国内証券が格下げで売り手掛かりに。
レアジョブ<6096> 1032 +104
11日の中間決算発表受け年初来安値つけるも反発局面入りとの見方も。
エーザイ<4523> 7373 -727
EU当局が認知症新薬に否定的見解と伝えられ嫌気売り。
木村化工機<6378> 939 +94
工場排熱利用のオール電化システム発明と発表し人気に拍車。
川崎汽船<9107> 4575 -355
原油価格低下や港湾混雑解消の動き受け海運株が売られる展開に。
ファインデックス<3649> 1104 +73
11日発表の第3四半期決算を受け底値圏離脱の動きに。
ソルクシーズ<4284> 510 +24
21年12月期配当予想を10円から12円に上方修正。
サイバーエージェント<4751> 2252 +153
「アメブロ」の機能アップなど手掛かりに動意付き人気化。
デジタルハーツホールディングス<3676> 2512 +109
9日の中間期決算発表から人気化し3日間の小休止入れ上値追い。
アイ・ピー・エス<4390> 2145 +128
フィリピン海底ケーブル設備の建設許可取得の発表を材料視。
INPEX<1605> 933 -71
17日年初来高値付けるも原油価格下落で売り優勢。
ブレインパッド<3655> 6740 -350
12日の中間期上方修正発表で上昇するも買い一巡感から売り優勢。
石油資源開発<1662> 2258 -126
原油先物下落で資源株の一角が売られる展開に。
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