銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
ラクーンHD<3031> 1518 -100
6日にいちよし証券ではフェアバリューを引き下げ。

明和産業<8103> 1211 -75
大幅増配を手掛かりに直近で急騰の反動強まる。

インプレス<9479> 265 -12
上値の重さを嫌気して見切り売りも優勢に。

gumi<3903> 988 -37
6日に株価急伸の反動で戻り売り優勢。

TOWA<6315> 2825 -115
高値更新で6日大幅高の反動で利食い売り。

三井ハイテック<6966> 6950 -310
6日の高値更新で目先の達成感も。

日本コークス工業<3315> 130 -3
短期的な過熱警戒感から利食い売りが優勢。

タムラ製作所<6768> 758 -27
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では割安感乏しいと指摘。

グレイステクノロジー<6541> 1154 -35
8月の窓埋め水準では上値の重さも意識。

任天堂<7974> 55680 +540
日経平均の新規採用が発表される。

日本郵船<9101> 9820 -10
6日の株価急伸の反動が強まる。

塩野義<4507> 7489 +209
ジェフリーズ証券では投資判断を格上げ。

栗林商船<9171> 473 +52
6日の海運株人気が波及の形か。

オーナンバ<5816> 749 +50
再生エネ関連の中小型株として物色へ。

リミックスポイント<3825> 214 +14
ビットコインの価格上昇などが手掛かりにも。

アルメディオ<7859> 171 +10
ナノマテリアル事業強化に向けて工場建設と。

アールプランナー<2983> 3070+500
22年1月期上期予想を上方修正、営業利益は3.00億円から7.09億円に引き上げ。

ピクセルカンパニーズ<2743> 87 -3
Xクリエーション社とNFT資産管理用ウォレットの共同開発を開始と発表。

タスキ<2987> 1824 +173
2021年9月期予想を上方修正、営業利益は8.70億円から11.70億円に引き上げ。

アスカネット<2438> 898 +30
第1四半期の営業利益は0.42億円の黒字浮上で着地。

日本マクドナルドホールディングス<2702> 5270 +20
8月の月次業績を公表、既存店売上高は前年同月比5.3%増に。

カイオム・バイオサイエンス<4583> 262 +1
ヒトADLibシステムに関連する欧州特許査定を受領と発表。

セルソース<4880> 17440 -290
ジェフユナイテッド市原・千葉とメディカルパートナー契約を締結。

セリア<2782> 4195 +155
8月の月次業績を公表、既存店売上高は前年同月比1.3%減に。

和心<9271> 558 +80
短期資金の関心向かう。

BBSec<4398> 1640 -90
6日に急騰した反動安。



<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 任天堂、塩野義、セリアなど