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暗号資産CFD取引(Contract for Difference:差金決済取引)には、1)手元資金にレバレッジをかけた投資(最大2倍)が可能、2)原則24時間365日の取引(メンテナンス時間を除く)、3)投資スタンスに合わせ、売りからの参加も可能という特徴がある。
暗号資産CFD取引ツールとして、MetaQuotes社の取引プラットフォームMetaTrader5(MT5)を採用している。MT5は世界中で利用されている取引プラットフォームMetaTrader4(MT4)の最新版で、MT4よりも機能性と動作性の改善が図られている。MT5の大きな特徴として自動売買プログラム(EA)に対応しており、顧客自身が操作しなくとも取引を行うことができるため、収益機会を逃したり、見ていない間に大きな損失を抱えることから回避することも期待できるとしている。
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