- 週間ランキング
日本化薬<4272> 1041 +21
上限310万株(発行済み株数の1.82%)の自社株買い発表。
サイバーリンクス<3683> 1758 +39
上限20万株(発行済み株数の1.9%)の自社株買い発表で朝方急伸もやや伸び悩み。
ミスミG<9962> 3525 +50
4月の月次売上高は前年同月比27.2%増。
マネックスG<8698> 767 -5
週末にかけての暗号資産相場の再下落を受けて売り優勢も、
織り込み済みか下げ渋る展開。
ヤマト<1967> 773 +76
寄り付き直後から急伸だが目立った材料は観測されず。
Robot Home<1435> 272 +23
リスク注記解消から上値追いが続く。
大阪有機化学工業<4187> 4040 +205
通期業績予想の上方修正を発表している。
ジェイリース<7187> 1263 +74
買い戻しも優勢で上値追い継続か。
川崎汽船<9107> 3015 +214
景気敏感株の代表セクターとして海運株に買い。
新生銀行<8303> 1701 +84
足元でのノンバンクの強い動きなど波及か。
アウトソーシング<2427> 1960 +116
先週末には丸三証券が目標株価上げ。
ピジョン<7956> 3370 +105
突っ込み警戒感から自律反発の動きにも。
日本郵船<9101> 4600 +245
本日は海運セクターが業種別上昇率トップに。
商船三井<9104> 4565 +200
海運大手3社が軒並み目立つ上げに。
ネットマーケ<6175> 417-100
不正アクセスで171万件の年齢確認書類データが流出と。
PCI−HD<3918> 1275 -170
公募・売出の実施による需給懸念や希薄化懸念で。
gumi<3903> 1058 -140
暗号資産価格の下落などが影響の形に。
アトラエ<6194> 1511 -176
立会外分売実施による目先の需給懸念が先行。
アドウェイズ<2489> 884 -74
大台超え水準では売り圧力も強まる。
テモナ<3985> 1025 -79
4月の戻り高値更新で達成感も。
キャリアリンク<6070> 2180 -90
特に材料も観測されず需給要因主導か。
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