銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
JTOWER<4485> 5870 -190
今期減益見通しを失望視する動き継続。

QDレーザ<6613> 1535 +104
マザーズ指数の下落一服感と共に直近IPOへの物色が盛んに。

リミックスポイント<3825> 168 -12
仮想通貨相場の下落が重しに。

イリソ電子工業<6908> 4790 -320
好決算発表後の鈍い動き継続で見切り売り嵩む。

エンビプロ・ホールディングス<5698> 1105 +105
好決算見直しの動きが本格化か。

日本新薬<4516> 7630 +400
18日の決算説明会など買い材料に。

荏原実業<6328> 5860 +330
株式分割の実施を発表している。

ジェイリース<7187> 1151 +60
高松エステートとの業務提携を発表。

アドウェイズ<2489> 949 +34
18日も長い下ひげと決算評価の動き継続。

日本製鋼所<5631> 2801 +127
三菱ケミカルと窒化ガリウム基板量産に向けた実証設備竣工。

木村化工機<6378> 910 +41
水素関連として根強い人気が続く。

AOI TYO Holdings<3975> 898 +38
TOB価格へのサヤ寄せの動きが継続。

クロス・マーケティンググループ<3675> 658 +28
好決算評価に上値追いが続く形に。

住石ホールディングス<1514> 133 +3
人工ダイヤ関連の低位株として蒸し返しか。

グレイステクノロジー<6541> 1918 -120
岩井コスモ証券では投資判断を格下げ。

アーレスティ<5852> 453 -38
1-3月期は前四半期比で収益水準が低下。

フジクラ<5803> 460 -28
決算をマイナス視の動きが引き続き優勢。

ダントーホールディングス<5337> 312 -26
目立った材料ないまま急伸の前日の反動。

三井化学<4183> 3410 -210
機関投資家中心とする需給要因主導か。

日本ペイントホールディングス<4612> 1549 -61
決算発表受けての買い一巡後は手仕舞い売りが優勢に。

日本軽金属ホールディングス<5703> 1964 -102
法令違反となる事案を発生させたとの発表を引き続きマイナス視。

コカコーラBJI<2579> 1773 -64
MSCI除外などによる需給懸念も続くか。

<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1 QDレーザ、日本新薬、荏原実業など