- 週間ランキング
JTOWER<4485> 5870 -190
今期減益見通しを失望視する動き継続。
QDレーザ<6613> 1535 +104
マザーズ指数の下落一服感と共に直近IPOへの物色が盛んに。
リミックスポイント<3825> 168 -12
仮想通貨相場の下落が重しに。
イリソ電子工業<6908> 4790 -320
好決算発表後の鈍い動き継続で見切り売り嵩む。
エンビプロ・ホールディングス<5698> 1105 +105
好決算見直しの動きが本格化か。
日本新薬<4516> 7630 +400
18日の決算説明会など買い材料に。
荏原実業<6328> 5860 +330
株式分割の実施を発表している。
ジェイリース<7187> 1151 +60
高松エステートとの業務提携を発表。
アドウェイズ<2489> 949 +34
18日も長い下ひげと決算評価の動き継続。
日本製鋼所<5631> 2801 +127
三菱ケミカルと窒化ガリウム基板量産に向けた実証設備竣工。
木村化工機<6378> 910 +41
水素関連として根強い人気が続く。
AOI TYO Holdings<3975> 898 +38
TOB価格へのサヤ寄せの動きが継続。
クロス・マーケティンググループ<3675> 658 +28
好決算評価に上値追いが続く形に。
住石ホールディングス<1514> 133 +3
人工ダイヤ関連の低位株として蒸し返しか。
グレイステクノロジー<6541> 1918 -120
岩井コスモ証券では投資判断を格下げ。
アーレスティ<5852> 453 -38
1-3月期は前四半期比で収益水準が低下。
フジクラ<5803> 460 -28
決算をマイナス視の動きが引き続き優勢。
ダントーホールディングス<5337> 312 -26
目立った材料ないまま急伸の前日の反動。
三井化学<4183> 3410 -210
機関投資家中心とする需給要因主導か。
日本ペイントホールディングス<4612> 1549 -61
決算発表受けての買い一巡後は手仕舞い売りが優勢に。
日本軽金属ホールディングス<5703> 1964 -102
法令違反となる事案を発生させたとの発表を引き続きマイナス視。
コカコーラBJI<2579> 1773 -64
MSCI除外などによる需給懸念も続くか。
<FA>