銘柄名<コード>12日終値⇒前日比
トヨタ<7203> 8523 +182
22年3月期は2ケタ増収増益で自社株買いも発表。

オカムラ<7994> 1327 -24
22年3月期は増収増益も「行って来い」で結局下落。

クラレ<3405> 1203 -41
上半期業績予想の上方修正で下げ幅を縮める動き。

ENEOSホールディングス<5020> 472.8 -26.8
22年3月期は増益も市場予想を大きく下回る。

セレス<3696> 4355 +700
第1四半期は想定以上の大幅増益決算に。

ジェイリース<7187> 973 +150
連続大幅増益見通しや増配計画を高評価。

エイジア<2352> 2125 +281
今期の大幅増益・増配計画を評価の動き。

I‐PEX<6640> 2275 +245
通期業績予想を大幅上方修正。

極東貿易<8093> 1900 +193
引き続き今期の配当水準を材料視する動き。

ホクシン<7897> 216 +6
11日は決算受けて下落も押し目買い優勢に。

KHネオケム<4189> 3005 +318
第1四半期好決算で通期予想を上方修正。

三洋貿易<3176> 1236 +127
業績上方修正、配当予想の引き上げを好感。

オークネット<3964> 1436 +149
今12月期業績・配当予想を上方修正。

トプコン<7732> 1694 +133
想定以上の業績推移を高評価へ。

石原産業<4028> 1031 +108
想定以上の好決算を評価。

東ソー<4042> 2062 +87
11日発表の決算内容を見直す動きに。

シャープ<6753> 1853 +112
前期実績・今期見通しともに市場予想を上振れ。

日本ケミコン<6997> 2088 +11
引き続き好決算評価の動き優勢に。

エー・アンド・デイ<7745> 1030 -268
今期の営業減益見通しが弱材料視される。

三井E&Sホールディングス<7003> 506 -83
今期黒字転換見通しも市場の期待は下振れ。

あすか製薬ホールディングス<4886> 1170 -206
今期業績見通しがマイナス材料視される。

大平洋金属<5541> 2104 -373
今期経常益は大幅減益見通しに。

新日本電工<5563> 332 -58
今期業績見通しは市場コンセンサスを大きく下振れ。

システナ<2317> 1863 -322
前期業績はコンセンサス下振れ着地に。

アルフレッサホールディングス<2784> 1736 -279
MSCI構成銘柄の除外が売り材料視される。


<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1 トヨタ、セレス、エイジアなど