- 週間ランキング
KDDI<9433> 3494 -112
配当権利落ちで見切り売りが優勢に。
日本郵船<9101> 3875 +135
29日の急落分からの自律反発の域か。
マネーフォワード<3994> 4025 -135
昨年11月以降の直近4カ月のもみ合いレンジを下放れてから下値模索の展開。
スマレジ<4431> 5720 +290
信用倍率1倍割れで売り方の買い戻しか。
グレイステクノロジー<6541> 2897 +277
JPモルガン証券では新規に買い推奨。
マネックスグループ<8698> 927 +53
ビザが暗号資産を使った決済を開始すると発表。
JMS<7702> 966 +39
ワクチン接種用注射器の開発を発表。
ボルテージ<3639> 586 +20
特に材料観測されず、29日大幅反落の反動で買い戻し。
クロス・マーケティンググループ<3675> 583 +39
DX関連の低位株として個人投資家の資金流入続く。
セレス<3696> 4470 +125
補助金・助成金サービスの「Jシステム」と業務提携。
レオパレス21<8848> 162 +6
160円レベルの節目突破で買い優勢。
J.フロント リテイリング<3086> 1085 +54
29日に大幅安の反動で買い戻しが優勢。
川崎汽船<9107> 2572 +127
米景気敏感株の上昇など背景に海運株買い優勢。
東洋エンジニアリング<6330> 738 +57
業績上方修正以降は上値追いの流れに。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 981 +52
ボーイングの株価上昇なども刺激となる。
曙ブレーキ工業<7238> 198 +9
25日線支持線と意識で買い戻し優勢。
ANAホールディングス<9202> 2592.0 +87.5
ワクチン普及を背景とした旅客需要回復期待が続く。
小松製作所<6301> 3479 +127
林業機械事業の売上高を24年度までに4割増やすと伝わる。
<FA>