銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
GMOフィナンシャルホールディングス<7177> 955 +64
ビットコイン価格の持ち直しで暗号資産関連が軒並み高。

sMedio<3913> 1959 +400
高解像度画像を表示する処理速度向上に関する特許取得から5連騰。

ココペリ<4167> 5770 +460
大和証券が「2(アウトパフォーム)」で新規にカバレッジ開始。

ホットリンク<3680> 587 +39
75日線割れの突っ込み警戒感から自律反発。

ランドビジネス<8944> 391 +41
上昇率トップだが全く材料見当たらず。

セレス<3696> 4515 +480
本日は仮想通貨関連が人気化の展開に。

ワタベウェディング<4696> 448 +38
引き続き前澤氏の買い増しが思惑材料に。

川崎汽船<9107> 2164 +244
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。

商船三井<9104> 3625 +250
モルガン・スタンレーMUFG証券では海運セクター強気を強調。

ティアック<6803> 163 +15
Peach Aviationや朝日放送と機内デジタルサービスを共同開発。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 968 +79
ボーイングの大型受注観測なども思惑視か。

サインポスト<3996> 1196 +88
無人決済システム活用店舗オープンを引き続き期待視。

名村造船所<7014> 205 +13
海運株高の流れが造船株にも波及。

日本郵船<9101> 3380 +230
海運大手が11日は一斉高に。

キャリアリンク<6070> 2116 +184
調整一巡感からの自律反発の動きにも。

ウエルシアHD<3141> 3860 +270
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。

BEENOS<3328> 2798 +156
カカクコムのショッピングモール海外向け販売をサポート。

日東精工<5957> 594 -9
リバウンドの流れが強まる形にも。

スギHD<7649> 8300 +380
2月既存店はマイナスに転じるが前年のハードル高く。

アセンテック<3565> 1624 -122
順調な決算発表も織り込み済みと捉えられる。

トビラシステムズ<4441> 1418 -125
第1四半期好決算も想定線として出尽くし感に。

大豊工業<6470> 919 -47
EV関連としてはやされ足元で強い動き目立ったが。

アイフル<8515> 306 -21
週初からの急伸の反動で利食い売り。

レノバ<9519> 3110 -25
グロース株売りの流れなど波及か。

いすゞ自動車<7202> 1094 -46
10日にはJPモルガン証券が投資判断を格下げ。


<FA>
情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1 GMOフィナンシャルホールディングス、ココペリ、川崎汽船など