JIG-SAW<3914>は、15日、最先端のエッジエンタープライズ技術と、タイムシリーズ(時系列)データベース技術を組み合わせた、新たなIoTソリューションの提供に向け、InfluxData Inc.(本社:米国サンフランシスコ)と提携したと発表した。

同社保有のIoTマイクロエンジン「neqto: 」とタイムシリーズ(時系列)データベース「InfluxDB」を組み合わせたこのソリューションは、同社のOEMライセンスメニューとして、パートナー及び顧客に提供していく考え。ユーザーは、時系列データをもとにした速やかな判断を実現できるだけでなく、統計データ等様々なビッグデータの即時評価も可能になるという。

neqto: は、シリコンレベルのIoTエンジンと管理アルゴリズムであり、現状の運用環境を大きく変更する必要なく、理想とするIoTマネジメントを始められる。ワイヤレス・ワイヤードを問わず、シームレスにモノの監視、追跡、管理が可能となり、センサー統合、セキュアなゲートウェイ、エッジ・クラウドでの処理、双方向通信、顧客の運用環境を優先したクラウド管理プラットフォーム、デバイス制御、FOTA更新など、IoTに必要な機能とソリューションがすべて揃っている。

InfluxDataは、最大手のオープンソースのタイムシリーズデータベース提供企業。その技術は、IoTデバイス、アプリケーション、ネットワーク、コンテナ、コンピュータなどが生み出す大量のタイムスタンプされたデータを扱うために開発されており、Tesla、Cisco、IBM、PayPalなどのような企業や開発者の迅速かつスケール可能なリアルタイムデータ分析と格納、斬新な監視やIoTアプリケーションの構築を支えることが可能。全米及びヨーロッパ各地に拠点をもつ。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 JIG-SAW---米国InfluxDataと、IoT分野におけるタイムシリーズデータソリューションで戦略的提携を発表