銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
ルネサスエレクトロニクス<6723> 1014 -56
米半導体関連株の下落が影響。

アステリア<3853> 1042 -92
高値圏で利食い売り圧力が増す展開に。

オイシックス・ラ・大地<3182> 2870 -200
特に材料ないが3000円割れで見切り売り優勢に。

エニグモ<3665> 1267 -69
9日も上ヒゲ残し戻りの鈍さ嫌気。

MonotaRO<3064> 5300 -210
月次発表控えての警戒感も。

オプティム<3694> 2787 -144
オンライン診療推進が骨抜きになる懸念との報道をマイナス視か。

日本M&Aセンター<2127> 6630 -210
25日線割れによる処分売りも優勢に。

ショーケース<3909> 1006 -66
先週の株価急騰の反動安が続く。

天昇電気<6776> 621 +100
ワクチン関連株として物色が続く。

那須電機鉄工<5922> 12410 +1910
水素関連株として物色が続く。

リード<6982> 1055 +150
調整一巡感から自律反発狙いの動きにも。

タカトリ<6338> 660 +100
全固体電池関連として人気化へ。

ベース<4481> 6520 +500
東証1部への指定替えが伝わる。

理経<8226> 223 +9
ドローン活用現場をリアルに構築したエミュレータを共同開発へ。

ハウテレビジョン<7064> 2020 -130
第3四半期の営業損失が0.96億円となったことを嫌気。

インテM<7072> 1618 +124
データ収集規制強化を見据えた新サービスの提供へ。

ビーアンドピー<7804> 1210 -36
今期は増益見通しながら、前期着地厳しく売りが優勢。

自律制御システム研究所<6232> 2799 -71
理経などとVRを活用したドローン開発用エミュレータを共同開発へ。

フロンティアインターナショナル<7050> 1541 +144
非開示だった上期予想を公表、営業利益は2.94億円へ。

ワイエスフード<3358> 297 +71
10日は低位株物色も活発。

日本情報クリエイト<4054> 3110 -55
同社など直近IPO銘柄に引き続き資金。

メディア工房<3815> 489 +80
思惑買いで商い膨らむ。

アクリート<4395> 1463 -217
直近の上昇に対する利益確定の動きが優勢。

ジョルダン<3710> 933 -59
9日にはスマートシティー関連の一角として関心を集めたが。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 天昇電気、那須電機鉄工、ベースなど