- 週間ランキング
FDK<6955> 1361 +198
EVやFCV関連として注目度改めて高まり年初来高値を更新。
住友大阪セメント<5232> 3350 +75
消却前発行済株式総数に対する割合4.92%に当たる自己株式の消却を発表。
アイ・エス・ビー<9702> 2847 +274
1対2の株式分割で流動性の向上を好感。
古河電池<6937> 1589 +293
再生可能エネルギー普及のカギを握る業務用蓄電池関連として
日経新聞に取り上げられる。
サノヤスホールディングス<7022> 161 +1
21年3月期第3四半期に4.61億円の投資有価証券売却益を計上予定。
SUMCO<3436> 1874 +92
想定以上の300ミリウエハー需要を踏まえて国内大手証券が目標株価引き上げ。
キリンホールディングス<2503> 2273 +41
オーストラリアの乳飲料事業の子会社を豪乳業大手のベガ・チーズに
売却する方針と日経新聞が報じ、収益の改善が期待される動きに。
日清食品ホールディングス<2897> 8740-10
スナック菓子大手の湖池屋<2226>を子会社化すると発表、
菓子事業での相乗効果を期待した動きが強まる。
JAL<9201> 2010 +94
ワクチン期待と安定操作可能期間の終了に伴うあく抜け感から買い優勢。
ファイバーゲート<9450> 2422 +138
5日線と25日線によるゴールデンクロスを示現してからの
チャート妙味で上値追いが続く。
マブチモーター<6592> 4535 +60
国内大手証券が目標株価引き上げ。
メタウォーター<9551> 2484 -13
国内中堅証券が目標株価引き上げ。
ダイフク<6383> 11560 +120
国内大手証券が目標株価引き上げ。
ディ・アイ・システム<4421> 2332 +391
12月31日を基準日として1対2の株式分割を実施へ。
レントラックス<6045> 509 +59
10月度の月次売上高は前年同月比40.6%増。
ミナトホールディングス<6862> 460 +10
10万株(0.30億円)を上限とする自社株買いを発表
(取得期間は21年3月31日まで)。
HAPiNS<7577> 302 -10
東証が24日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施。
ラクオリア創薬<4579> 1014 +22
tegoprazanがアジア3カ国でサブライセンス契約、韓国企業から一時金受領。
サンバイオ<4592> 1910 +182
一部メディア報道を受けて物色。
フリー<4478> 9600 +700
マザーズの主力処に資金流入散見。
タカギセイコー<4242> 2519 +483
短期資金の関心向かう。
フーバーブレイン<3927> 1084 +23
大塚商会と購買基本契約を締結と発表。
アララ<4015> 3490 +10
直近IPO、一時3800円まで上昇する場面も。
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