- 週間ランキング
アイスタイル<3660> 461 -29
週初からの上昇受けて短期資金の利食い優勢。
パーソルホールディングス<2181> 1805 -76
通期業績上方修正だが出尽くし感先行へ。
新日本電工<5563> 249 -12
10日発表の決算をマイナス視する動きが優勢。
カプコン<9697> 4950 -320
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。
アイティメディア<2148> 2309 -178
コロナ収束後のバーチャルイベントの動向など引き続き不透明感に。
ワコム<6727> 7191 -35
特に悪材料は観測されないが高値圏で利食い売り優勢。
ビジョン<9416> 1096 -43
業績上方修正なども重なり10
オプトラン<6235> 2159 -118
10日は高寄り後に急速な伸び悩み。
ラウンドワン<4680> 926 -23
ファイザーのワクチン報道受けて10日は大幅に上昇。
任天堂<7974> 51680 -2330
ゲーム関連株は総じてさえない動きが続く。
ソフトバンクグループ<9984> 6581 -167
アリババ株の下落をネガティブ視へ。
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 459.0 +13.1
米長期金利の上昇傾向が続く。
日本航空<9201> 1947 -42
10日の急伸で目先のショートカバーにも一巡感か。
富士フイルムホールディングス<4901> 5660 +239
ヘルスケア好調で7-9月期は想定以上の底堅い決算に。
資生堂<4911> 7363 -12
構造改革費用など織り込み通期下方修正。
ツインバード工業<6897> 1318 +300
ファイザーのワクチン開発進展を受け保冷庫販売拡大期待続く。
セキド<9878> 774 +57
「BTS」との限定コラボ商品の11月度売上好調を材料視。
青山財産ネットワークス<8929> 1575 -129
通期業績下方修正を嫌気へ。
ティアンドエス<4055> 14250 +3000
30日を基準日として1株につき2株の割合で分割。
イノベーション<3970> 3275 -50
上期営業利益は前年同期の約3.7倍となる1.84億円で着地。
JTOWER<4485> 7900 +460
21年3月期の営業利益を従来予想の1.50億円から3.00億円に上方修正。
フィンテックグローバル<8789> 52 +10
21年9月期の営業損益は黒字転換する見通し。
テリロジー<3356> 548 +23
グループ会社がunbot社と中国市場における欧米豪向け観光プロモーションの
広告販売面での独占パートナーとして業務提携。
Amazia<4424> 2945 -355
21年9月期の2桁減益見通しを嫌気。
シンバイオ製薬<4582> 381 +17
第3四半期の営業損益を31.42億円の赤字と発表。
アンジェス<4563> 1296 +248
短期資金の関心向かう。
サンアスタリスク<4053> 3450 +265
10日にマザーズ市場の地合い悪化に伴って売られた直近IPO銘柄に資金。
不二ラテックス<5199> 4600 -1000
連日の売りで75日線水準に到達。
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