- 週間ランキング
安藤ハザマ<1719> 753 +74
4-9月期営業利益は前年同期比17.2%増と底堅く、
発行済株式総数9.32%を上限とする自社株買いも相まって大幅高。
住友大阪セメント<5232> 3455 +160
4-9月期営業利益は前年同期比5.4%減と底堅く、
会社計画および市場予想を揃って大きく上振れる。
メニコン<7780> 7350 -420
7-9月期営業利益は前年同期比6.8%減と4-6月期から一転して減益着地。会社計画も
やや下振れており、上場来高値圏にあった株価は材料出尽くし感が優勢に。
扶桑薬品工業<4538> 3050 +201
7-9月期営業利益は前年同期比7.5倍までに拡大。
通期営業利益予想も75%引き上げでポジティブサプライズに。
今仙電機<7266> 759+100
TSテックがTOBや第三者割当増資引き受けを実施。
関西みらいフィナンシャルグループ<7321> 485+80
りそなHDが完全子会社化と伝わる。
オープンドア<3926> 1374 +290
ファイザーのワクチン報道を受けて旅行関連が一斉高。
ヤマハ発動機<7272> 1895 +334
7-9月期急回復で通期予想を大幅上方修正。
東祥<8920> 1375 +252
コロナの影響懸念強かった銘柄は軒並み大幅高。
日本航空<9201> 1989 +348
ファイザーのワクチンデータ受けて旅行関連などが一斉高。
寿スピリッツ<2222> 6030 +1000
ワクチン開発進展でインバウンド需要の早期回復期待。
テイクアンドギヴ・ニーズ<4331> 616 +100
決算発表控えての買い戻しも。
ラウンドワン<4680> 949 +150
ワクチン開発に伴うボーリング需要の回復期待で。
ジャムコ<7408> 677 +100
米ボーイング株高で航空機関連にも買い。
KNT-CTホールディングス<9726> 1002 +136
旅行関連株一斉高の流れに乗る。
日本アジアグループ<3751> 599 +87
TOB価格にサヤ寄せの動きが続く。
ANAホールディングス<9202> 2660 +407
ファイザーのワクチン報道で米国でも空運株高い。
日本空港ビルデング<9706> 5100 +700
インバウンド需要回復期待など波及の形に。
パーク24<4666> 1565 +229
コロナ感染収束による稼働率回復を先取り。
西日本旅客鉄道<9021> 5217 +700
旅行関連の一角として買いが向かう。
エイチ・アイ・エス<9603> 1630 +212
旅行関連の代表格としてリバウンド狙う動きに。
ビジョン<9416> 1139 +150
業績上方修正で今期は営業黒字確保の見通しに。
エスクリ<2196> 357 +36
ブライダル関連にも見直しの動き向かう。
ディップ<2379> 2414 +308
株価の出遅れ感強かった銘柄としてリバウンドの流れに乗る。
J.フロント リテイリング<3086> 927 +125
これまで落ち込みが大きかった百貨店販売の回復期待も。
東海旅客鉄道<9022> 14775 +1910
空運やJR各社には買いが向かう展開。
エアトリ<6191> 1407 +148
旅行関連の一角として物色強まる。
セントケア・ホールディング<2374> 830 +64
通期業績予想を上方修正へ。
ユー・エス・エス<4732> 2249 +209
取引台数回復による上方修正を発表。
東日本旅客鉄道<9020> 6386 +857
JR各社は一斉高の展開に。
AOKIホールディングス<8214> 473 +60
上半期営業赤字で前日は大幅安も。
クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387> 621 +68
新型コロナの影響懸念で大きく売り込まれた銘柄で。
コシダカホールディングス<2157> 442 +55
コロナ感染収束後の需要回復期待を先取りも。
住友ベークライト<4203> 3195 +302
9日は決算を受けて売り優勢となり、その反動も強まる。
西武ホールディングス<9024> 1250 +157
JR各社中心に電鉄株高い。
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