- 週間ランキング
J.フロント リテイリング<3086> 829 -40
決算発表後のあく抜けの流れにも一巡感で。
高島屋<8233> 813 -39
みずほ証券では目標株価を引き下げ。
エスケイジャパン<7608> 424 -6
19日は「鬼滅の刃」関連として急伸も。
ジェイリース<7187> 810 -14
短期的な上値到達感広がる中で戻り売り。
東日本旅客鉄道<9020> 5887 -282
UBS証券では目標株価を引き下げ。
日本ゼオン<4205> 1247 -47
目先のショートカバーの動きなどにも一巡感意識。
東京電力HD<9501> 286 -15
再生エネ普及に向けた流れをマイナス視も。
パソナグループ<2168> 1898 -10
決算受けて先週末に急伸の反動安が続く。
東急<9005> 1238 -55
20日は電鉄株が総じて軟調な動きに。
東宝<9602> 4520 -155
19日は「鬼滅の刃」の初日の興行収入受けて大幅高。
広栄化学<4367> 3425 +185
ウレタンを低温硬化できる触媒など開発と伝わる。
いい生活<3796> 1024 +97
9月の月次動向をプラス材料視へ。
宮入バルブ製作所<6495> 134 +7
業務提携発表し補完効果が大きいとの評価に。
セキド<9878> 676 +33
「BTS」との限定コラボ商品の10月度売上を材料視。
リバーエレテック<6666> 1375 +258
水晶振動子の製造ライン増設等、設備投資を実施するとの発表で物色。
多摩川ホールディングス<6838> 2515 +99
小型風力発電事業の連系開始について発表。
ジーエヌアイグループ<2160> 2490 -700
臨床試験の進捗見通し嫌気が続く。東証が20日売買分から信用取引の臨時措置解除。
ACSL<6232> 2845 +120
強風でも安定飛行可能な物流用ドローン開発へ、受託事業の特定利用課題に採択。
シライ電子工業<6658> 309 ±0
東証が20日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施。
ASJ<2351> 1054 -52
第三者割当で新株予約権9100個発行、調達資金10億円、希薄化懸念で売り。
不二硝子<5212> 1015 +150
ユニセフが2021年末までに全世界で注射器10億本を備蓄すると発表したことで思惑。
ウェッジHD<2388> 247 +47
鬼滅の刃関連の一角として引き続き短期資金の関心。
GMOメディア<6180> 2084 +264
20日はGMO関連の物色再燃。
アースインフィニティ<7692> 8490 -1500
同社など直近IPO銘柄は下落散見。
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