UFBIは、同社グループのDX商材となる「Uレジ/Table Top Order」といったオーダーソリューションから、電力/ガスなどのコスト削減商材、さらにはグルメメディアである「ヒトサラ」に至るまで、オーナーニーズにあった豊富なラインナップで飲食店の課題解決・価値創出に貢献し、外食ビジネスの発展につなげていく考え。 また、既存のグループ取扱いサービスに加え、外部の飲食店向けサービスも併売する体制とすることで、同社グループ全体での営業効率や収益力の向上を図る。デリバリーやテイクアウトの大幅な需要の高まりを受け、UFBIが関連事業者と連携し、取次販売も行っていくことで、さらなる収益源拡大を目指すとしている。