銘柄名<コード>31日終値⇒前日比
日本電信電話<9432> 2411.5 -130.0
通話料金引き下げ懸念によるドコモの株安をマイナス視。

曙ブレーキ工業<7238> 168 -7
第1四半期は営業赤字に転落。

KADOKAWA<9468> 2711 -45
特に材料ないが上値達成感も強まり。

ベクトル<6058> 945 -6
先週末は1000円大台届かずに伸び悩みで。

NTTドコモ<9437> 2959 -103
携帯料金の引き下げ懸念で通信各社は軟調。

ソフトバンク<9434> 1392.5 -39.0
ソフトバンクGの保有株売却による短期的な需給懸念で。

ソフトバンクグループ<9984> 6598 +201
保有するソフトバンク株の売り出しを実施すると発表。

伊藤忠商事<8001> 2723.5 +109.5
総合商社一斉高の流れに同社も追随。

ジャパンエンジンコーポレーション<6016> 1372 +300
スピード調整一巡感で押し目買い優勢に。

カワセコンピュータサプライ<7851> 231 +26
目立った材料もないが値動き軽い低位株として関心。

ジーエルサイエンス<7705> 2270 +337
特に材料ないが半導体関連株高などで。

アイケイ<2722> 1223 +136
先週末大幅安も25日線割れで押し目買い。

アートスパークホールディングス<3663> 1713 +177
前週末に大きく下げた分の反動高。

イムラ封筒<3955> 879 -110
選挙関連として先週末に急伸したが。

ミナトホールディングス<6862> 527 +80
21年3月期予想を上方修正、営業利益は1.50億円から1.80億円に引き上げ。

コプロ・ホールディングス<7059> 3345 +500
9月11日付で東証1部に市場変更へ。

BUYSELL<7685> 2975 +331
ブランド品買い取りのダイヤコーポレーションを完全子会社化。

大和コンピューター<3816> 1310 -130
21年7月期の減収減益見通しを嫌気。

ブロードメディア<4347> 105 -12
21年3月期の第1四半期の経常利益は前年同期比25%減1.37億円で着地。

ACSL<6232> 2660 +296
エアロネクストと共同開発契約、物流ドローンの安定性向上。

PSS<7707> 1600 -373
20年6月期の営業損益は赤字転落で着地。

バンクオブイノベ<4393> 3800 -230
引き続き売りに押される。

ティアンドエス<4055> 22920 +4000
直近IPO銘柄の一角には再び物色。

インパクト<6067> 2840 +500
短期資金の関心向かい年初来高値更新。





<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、コプロ・ホールディングス、ACSLなど