CAICA<2315>は29日、動画ライブ配信「ハイブリット参加型バーチャル株主総会」を開催。全ての付議議案が原案どおり承認可決されたことを発表した。発表済みのライツ・オファリング(ノンコミットメント型/上場型新株予約権の無償割当て)による資金調達についても承認可決された。調達額は27.7億円を見込み、具体的な使途としてM&A資金に16.8億円を振り向ける予定。CAICAグループが目指す「システム開発企業からIT金融企業への変革」を推進する。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 CAICA---臨時株主総会のライブ配信「ハイブリット参加型バーチャル株主総会」を実施、全ての議案が承認可決