- 週間ランキング
データSEC<3905> 590 -8
音声解析AI事業強化を目的とした資本業務提携を発表。
カイノス<4556> 968 +69
第1四半期営業利益は84%増。
ニフコ<7988> 2518 +187
未定としていた今期業績見通しは市場予想を上振れ。
SYSHD<3988> 1493 +97
20年7月期通期営業利益予想を上方修正。
アイロムG<2372> 2327 +58
新型コロナウイルスワクチン開発の非臨床試験でIgA抗体価の有意な上昇確認と。
サノヤスHD<7022> 183 +25
造船業に金融支援との一部報道を思惑材料視。
ネットワンシステムズ<7518> 4105 +355
第1四半期大幅増益決算を評価。
テラスカイ<3915> 4860 +700
先週末大幅反落から切り返し。
石川製作所<6208> 1774 +104
米中関係の悪化で防衛関連には思惑買い。
レノバ<9519> 1061 +54
洋上風力関連として関心高まる。
ディー・エル・イー<3686> 415 +13
400円レベルでは調整一巡感も。
スクロール<8005> 583 +39
生協の宅配利用が急増との報道を材料視と。
クリレスHD<3387> 560 +35
いちよし証券ではレーティング「A」でカバレッジ再開。
ファイバーゲート<9450> 1991 +144
テレワーク導入加速によるWiFiサービス拡大期待が続く。
モリテックスチール<5986> 308 +15
連休前から急動意で追随買い優勢。
日本エアーテック<6291> 1401 +105
新型コロナ対策関連として関心が続く。
エイトレッド<3969> 2000 -342
決算サプライズ乏しく出尽くし感優勢に。
キャリアインデックス<6538> 399 -44
25日線割れで手仕舞い売り加速も。
新光電気工業<6967> 1708 -86
インテルの自社生産撤退の可能性など警戒視。
サイバーエージェント<4751> 5760 -440
Abema有料会員数の伸び悩みを弱材料視。
鎌倉新書<6184> 842 -61
特に材料見当たらないが3月安値接近で処分売り優勢。
イビデン<4062> 2980 -195
インテルの自社生産撤退の可能性など懸念視。
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