- 週間ランキング
松屋R&D<7317> 2084 +108
台湾でドローン用エアバッグの特許取得と。
クニミネ工業<5388> 996 -90
未定としていた今期営業利益は66%減見込む。
パンチ工業<6165> 406 +34
今期営業利益は44%増見込む。
セキド<9878> 417 +5
新幹線教育グループとの合弁会社設立登記を申請と。
トーメンデバイス<2737> 3620 -195
今期営業利益は36%減を見込む。
プロルート丸光<8256> 281 +21
マイクロブラッドサイエンス製の採血デバイスが米国の研究機関に採用と。
MESCO<1737> 906+150
今期業績の急回復見通しを好感。
日本カーバイド工業<4064> 1430 +300
仮想タッチパネルを共同開発と伝わる。
東京機械製作所<6335> 284 +41
今期の営業黒字転換見通しを好材料視。
オイシックス・ラ・大地<3182> 1946 +240
第4四半期業績急回復で今期も2ケタ増益見通しに。
有機合成薬品工業<4531> 383 +24
新型コロナ対策関連として見直しの動きにも。
メディカル・データ・ビジョン<3902> 1127 +52
オンライン診療向けの新サービスを6月に開始と発表。
GMOクラウド<3788> 5110 +455
「脱ハンコ」関連として人気化と。
RPAホールディングス<6572> 909 +70
一目均衡表雲上限水準突破などテクニカル妙味も。
リソー教育<4714> 296 +20
フェースシールドなど感染対策関連として物色向かう。
アイスタイル<3660> 311 +13
ショートカバーなど需給要因が中心か。
エイチ・アイ・エス<9603> 1893 +77
経済活動早期再開への期待感が先行。
エアトリ<6191> 1110 +53
首都圏での緊急事態宣言解除の前倒し期待など優勢。
共立メンテナンス<9616> 3315 +155
旅行関連の一角には経済活動再開への期待感。
ギークス<7060> 1344 -154
今期の2ケタ営業減益見通しを売り材料視。
アイロムグループ<2372> 2018 -276
ワクチン開発がAMED公募事業に採択で21日急伸。
ウシオ電機<6925> 1141 -62
紫外線照射装置への期待感で直近上昇の反動。
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