- 週間ランキング
アンジェス<4563> 1758 +193
新型コロナワクチン開発にAGCが製造協力との報道。
前田製作所<6281> 490 +75
前期営業利益は10%増で着地。
日本精機<7287> 1084 +27
前期営業利益は計画上振れの見通し。
日新製糖<2117> 1900 -93
今期営業は前期比34%減見込む。
アイロムグループ<2372> 2294 +400
ワクチン開発がAMED公募事業に採択。
フィールズ<2767> 458 +37
足元の好決算を評価の流れが続く。
太平洋セメント<5233> 2553 +289
自社株買い実施発表で需給下支えを期待。
日本信号<6741> 1203 +114
前期業績の大幅上振れ着地を好感。
ケイアイスター不動産<3465> 1419 +137
足元の順調な受注状況などを評価も。
SOMPOホールディングス<8630> 3540 +235
増益・増配見通しや自社株買いを評価。
日機装<6376> 887 +47
株式新聞が注目銘柄に取り上げる。
UTグループ<2146> 2001 +122
中期経営計画を発表している。
リケンテクノス<4220> 428 +11
抗ウイルスフィルムに対する期待感など強まるか。
エン・ジャパン<4849> 2912 +85
人材サービス関連も総じてリバウンドが継続へ。
スシローグローバルホールディングス<3563> 2275 +104
緊急事態宣言解除の広がりなどによる販売回復見通しで。
船井総研ホールディングス<9757> 2404 -285
上半期計画下方修正で通期予想は取り下げ。
カナミックネットワーク<3939> 852 -23
年初来の高値圏では戻り売りが優勢に。
チャーム・ケア・コーポレーション<6062> 895 -49
目立った材料は観測されず、ソラストの決算なども意識か。
イー・ギャランティ<8771> 2110 -104
高値圏で利食い売りが優勢の展開か。
アステリア<3853> 459 -20
決算発表控えて手仕舞い売りか。
神戸物産<3038> 5210 +90
内食需要増加で上半期業績計画を上方修正。
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