- 週間ランキング
大正薬HD<4581> 6230 -360
今期営業利益は7%減を見込む。
ケー・エフ・シー<3420> 1834 +162
今期営業利益は5%増見込む、前期は33%増で着地。
クラレ<3405> 1045 -61
上期営業を下方修正、一転して減益見込む。
長谷工<1808> 1157 -37
今期営業利益は16%減を予想。
応用地質<9755> 1321 +26
第1四半期営業利益は74%増。
TATERU<1435> 167 +32
第1四半期の赤字幅縮小を受けて買い優勢。
フジシールインターナショナル<7864> 2245 +400
1-3月期増益転換やガイダンス開示で不透明感後退も。
メガチップス<6875> 1863 +284
前期業績は上振れ着地に。
NISSHA<7915> 976 +150
第1四半期は想定に反して営業黒字確保。
メディカル・データ・ビジョン<3902> 1000 +150
第1四半期の高い収益変化率を材料視。
グレイステクノロジー<6541> 3755 +465
今期の大幅増益見通しを好感。
アリアケジャパン<2815> 7070 +750
前期経常減益も想定比では上振れ。
ネクソン<3659> 2072 +265
4-6月期見通しは市場予想を上回る。
東京応化工業<4186> 5280 +630
第1四半期大幅増益決算を評価材料視。
ペッパーフードサービス<3053> 479 +2
緊急事態宣言の一部解除を控えてショートカバーか。
日本通信<9424> 167 +1
目立った材料もなくショートカバーなどが先行か。
武田薬品工業<4502> 40280 +179
順調な決算やノンコア資産の売却進展など評価。
日本新薬<4516> 7930 +380
新型コロナウイルス向け治療薬開発を開始と伝わる。
カナミックネットワーク<3939> 753 +36
紫外線殺菌装置への期待感など続く。
イーレックス<9517> 1399 -248
今期の2ケタ減益見通しをマイナス視。
みらかホールディングス<4544> 2668 -224
1-3月期大幅減益も手仕舞い売り要因に。
日本光電<6849> 3550 -315
今期の10%営業減益見通しをマイナス視へ。
ミロク情報サービス<9928> 2309 -271
今期の大幅営業減益見通しが嫌気材料に。
エン・ジャパン<4849> 2386 -238
第1四半期の大幅減益見通しをマイナス視。
安藤ハザマ<1719> 650 -43
1-3月期は経常大幅減益に。
三井住友建設<1821> 415 -39
今期の連続2ケタ営業減益見通しを嫌気。
ヤマダ電機<9831> 478 -31
自社株買いの実施中止を発表。
山陰合同銀行<8381> 476 -49
前期に続き今期も減配見通しへ。
<FA>