- 週間ランキング
ディ・アイ・システム<4421> 1201 +150
テレワーク推進サービスの提供開始。
丸紅<8002> 465.7 -39.0
前期最終は1974億円の赤字に、今期配当は前期比20円減を予想。
SEMITEC<6626> 2480 +179
同社の「赤外線温度センサ サーモパイル10TP583T」が需要拡大と発表。
SHINPO<5903> 1072 -36
20年6月期業績予想を下方修正。
だいこう証券ビジネス<8692> 901+150
引き続き野村総研によるTOB価格にサヤ寄せの動き。
電算システム<3630> 3090+500
第1四半期は想定以上の大幅増益決算に。
アイロムグループ<2372> 2042 +400
ワクチン開発など新型コロナ関連が総じて上昇。
新日本科学<2395> 726 +100
ワクチン開発への期待感が継続へ。
モバイルファクトリー<3912> 1050 +94
特に材料見当たらないが出遅れ感など意識か。
RPAホールディングス<6572> 810 +67
「新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金申請書」手続き業務支援開始。
大幸薬品<4574> 1870 +167
ウイルス対策関連として関心が続く。
野村不動産ホールディングス<3231> 1817 +106
配当据え置き計画などで安心感、ゴールドマン・サックス証券は格上げ。
テラスカイ<3915> 2736 +229
量子コンピュータ関連としての関心も。
アイスタイル<3660> 274 +25
買い戻しの動きが継続する形か。
フューチャー<4722> 1794 +246
引き続きウイルスワクチン共同開発参画を材料視。
タカラバイオ<4974> 2740 +219
PCR検査キット関連として注目続く。
ジャストシステム<4686> 7170 +570
オンライン学習関連として関心が続く。
科研製薬<4521> 6160 +330
経済財政相がイベルメクチン研究・治験を後押しと伝わる。
三谷産業<8285> 403 +26
アビガン関連として期待再燃の動きにも。
ディー・エヌ・エー<2432> 1331 +85
本日決算発表を控えているが。
石川製作所<6208> 1553 -152
金正恩氏の生存報道を受けて地政学リスク低下へ。
豊和工業<6203> 786 -76
石川製作所と同様に防衛関連には利食い売り。
千趣会<8165> 327 -34
第1四半期は想定以上の赤字決算に。
ペッパーフードサービス<3053> 423 -40
バランスシートリスクなど本日は全般強まる状況で。
みらかホールディングス<4544> 2555 -141
先週の株価急伸の反動から戻り売りが優勢。
日本航空<9201> 1747.5 -130
航空業界には引き続きウイルス被害の大きさを警戒視。
アダストリア<2685> 1470 -75
月次発表など接近も警戒視か。
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