フューチャー<4722>は急伸。アンジェスと大阪大学が手掛ける新型コロナウイルス感染症向けDNAワクチン共同開発チームに参画と前日に発表。同社が有する深層学習を用いた抗体誘導ペプチド推定AIによって、次世代ワクチンの開発スピードを向上させていく計画。また、本日は、Zoomビデオウェビナーを活用した「バーチャル株主総会運営支援サービス」の提供を開始することも発表。相次ぐ期待材料の表面化が好感される流れに。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 フューチャー---急伸、期待材料が相次ぎ表面化へ