アクセスグループ・ホールディングス<7042>は4月23日、子会社のアクセスプログレスが、位置情報を活用したDSPサービスの販売を開始したことを発表。

位置情報を活用し、特定エリアやスポットに行った人がスマートフォンで閲覧するWebメディアの広告枠に、その人に適した情報を配信するというもの。

アクセスプログレスが手掛けるダイレクトメールやサンプリングなどのプロモーション事業と、DSPサービスを複合的に組み合わせることができるため、広告の訴求力と費用対効果の向上を図るとしている。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 アクセスグループ・ホールディング---アクセスプログレス、位置情報を活用したDSPサービスの販売開始